約 30,359 件
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/12.html
参加者名簿 (7/7)【らき☆すた (原作)】 ○泉こなた/○柊かがみ/○柊つかさ/○高良みゆき/○小早川ゆたか/○岩崎みなみ/○黒井ななこ (6/6)【アニメキャラ・バトルロワイアル2nd (アニ2)】 ○相羽シンヤ/○アルフォンス・エルリック/○衝撃のアルベルト/○Dボゥイ/○結城奈緒/○ラッド・ルッソ (7/7)【漫画キャラバトルロワイアル (漫画ロワ)】 ○赤木しげる(19歳)/○桂ヒナギク/○川田章吾/○ジョセフ・ジョースター/○パピヨン/○三村信史/○村雨良 (9/9)【テラカオスバトルロワイアル (カオスロワ)】 ○6/氏/○赤木しげる(13歳)/○アナゴ/○朝倉涼子/○笑天のピンク/○真・長門有希/○南千秋/○南春香/○武藤遊戯 (6/6)【リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル (なのはロワ)】 ○シグナム/○スバル・ナカジマ/○セフィロス/○高町なのは(StS)/○フェイト・T・ハラオウン(StS)/○遊城十代 (7/7)【ニコニコ動画バトルロワイアル (ニコロワ)】 ○阿部高和/○いさじ/○ゴマモン/○涼宮ハルヒ/○園崎魅音/○ピッピ/○前原圭一 (6/6)【書き手ロワイアル2nd (書き手2)】 ○クールなロリスキー/○静かなる ~Chain-情~/○素晴らしきフラグビルド ○地球破壊爆弾No.V-7/○熱血王子/○忘却のウッカリデス (6/6)【オールジャンルバトルロワイアル (オールロワ)】 ○6/氏(外見がかがみ)/○6/氏(神)/○かえる/○ランキング作成人/○竜/○ロアルド・アムンゼン(その3) (6/6)【やる夫がバトル・ロワイアルに参加しているようです (やる夫ロワ)】 ○桂言葉/○キョン/○でっていう/○前原圭一/○やる夫/○ルイズ 60/60
https://w.atwiki.jp/omotikaeri-m/pages/7.html
逢坂大河 赤木しげる 麻井麦 朝倉涼子 朝比奈みくる 東聡莉 東谷小雪 弥海砂 天野遠子 綾崎ハヤテ 綾波レイ イヴ イギリス 十六夜 糸魚川崇 伊藤開司 稲葉千夏 猪野上進太郎 茨城ムチ子 いばら姫 卜部美琴 エウメネス 海老塚桜子 エンツィオ 大野加奈子 荻上千佳 沖田総悟 織田泉 桂言葉 桂ヒナギク 神威 神埼直 嘉村令裡 唐沢ちゆり 烏丸ちとせ 川添珠姫 貴嶋サキ 吉良吉影 草壁哲矢 櫛枝実乃梨 倉内安奈 黒崎一護 クローム髑髏 桑原鞘子 玄奘三蔵 花開院ゆら こあみ コエムシ 古賀のり夫 こまみ 金色の闇 近藤勲 西園寺世界 桜小路桜 佐藤綾乃 三千院ナギ サンドリヨン 三宮紫穂 椎名こころ 志土いは 志村新八 シャナ シャーリー 水銀燈 鈴鹿 鈴木ハナ 涼宮ハルヒ スティーブンス セイバー 瀬名マリア 芹沢夏希 千寿院さとり ソアラ 相馬広香 園崎魅音 卵さんこと芙蓉零號機 千葉紀梨乃 蝶野攻爵(パピヨン) 月島令子 テレサ・テスタロッサ 天樹院マリー ドイツ 遠坂凛 遠野志貴 時田さん 長門有希 中原岬 西沢歩 西野つかさ 新田晴子 ニッチの非常食ステーキ 日本 にゅう(ルーシー) 野上葵 初音ミク ハナ 原村和 はるかさん 柊愛花 柊かがみ 土方十四郎 日番谷冬獅郎 ヒバード 雲雀恭弥 姫(リリアーヌ) 日向ハナビ 日向ヒナタ 兵部京介 ピョコラ=アナローグⅢ世 ぴよぴよ フリーザ 北斗武士 星乃結美 牧村志織 松澤小巻 松本乱菊 円宙継(エンチュー) マリア ミギー 箕条晶 観月はじめ ミック 水上葉弥 美作蓮太郎 宮崎都 宮永咲 宮村みやこ 向井こずえ 巡音ルカ モック 揉まれ娘 森下小麻 森めめんと 柳生九兵衛 安岡紫音 山崎退 山辺燈 山本武 ヤムチャ 結 ゆきぽ ユニ ユリア100式 ユリア105式 ラグ・シーイング ラグのディンゴのニッチ ランボ リジェネ・レジェッタ リューク 竜恩寺泉 呂布奉先(呂布子) リリエンタール 鈴仙・優曇華院・イナバ ロイ・マスタング ロマーリオ
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/16.html
/ ヽ、 / \ / ヽ. / i! i i ≧ヾ l l >≠ l ' ,ヾ、 /イ/イヾ l i 彡〃〃ii lliヾ; ; ---、彡 l lミ彡' ll l l¨ヾf´`ヾ、 彡 / ∨/i l! ヽ \ ≦彡斗^i iヾlj __> ヾ、 ヾ//. ゙Ll _ヾヾヾ、__,.ヘ リクノ ヾi -=tッ、l l ィtッ=- _/ L、 〈 l l ,イ ヽ j ト、 ¬ / |. ヽ、kヾニ´_/ / ,イi. ヽヾ竺彡 / / ト、 _∧ヽ、__/ / / ヽ、 __/ l ヽ、_,.-‐'" / `ヽ f´ / /**ヽ. / `ヽ l l ,イ****ハ / \ l レ'ヾ__/ハ/ l l /*/*i / l l /****l. / 「この門倉雄大……ついにクロススレのマスコットなりました」 (トップページを見て門倉さんが一言) 1スレ目の中盤でAAありで初登場、 主に渚カヲルと共に登場する。 もともとは安価漫画ロワの感想人である。 初期はカヲルと共にツッコミ役をやっていた単発ネタキャラであったが、 徐々に活動を増やし二スレ目の1-500までの登場数一位をとる。 また二スレ目1500までの登場キャラでは九位、通算では十一位と、 本格的にクロススレの常連組みになっている。 ボケツッコミ、司会や解説など万能な役割をこなす便利屋である。 ちなみにクロススレの設定ではカオス朝倉涼子、カオス真・長門有希との子供であったり、 (苗字が違うのは朝倉の倉と長門の門を合わせたからである) 東方丈助(ジョジョの奇妙な冒険)の命の恩人であったりする。 なお門倉雄大自身は一度もパロロワで登場話をかかれたことは無い。 (カオスロワを除く、また安価漫画でも名簿に書かれている参加者ではない) つまり門倉雄大はクロススレで一番得をした人物と言ってもおかしくは無いだろう。 まあらき☆ロワの番外編でちらっと登場しているんだけどね。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1548.html
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/485.html
橙/チャットモンチー (TVA BLEACH ED12) DAY×DAY/BLUE ENCOUNT (TVA 銀魂゜ OP) ミはμ sicのミ/μ s(高坂穂乃果(CV 新田恵海),絢瀬絵里(CV 南條愛乃),南ことり(CV 内田彩),園田海未(CV 三森すずこ),星空凛(CV 飯田里穂),西木野真姫(CV Pile),東條希(CV 楠田亜衣奈),小泉花陽(CV 久保ユリカ),矢澤にこ(CV 徳井青空)) (CD ミはμ sicのミ LACM-14341 ) トゥッティ!/北宇治カルテット(黄前久美子(CV 黒沢ともよ),加藤葉月(CV 朝井彩加),川島緑輝(CV 豊田萌絵),高坂麗奈(CV 安済知佳)) (TVA 響け! ユーフォニアム ED) 黄昏のスタアライト/南條愛乃 (TVA グリザイアの楽園 ED1) CANDY MAGIC/みみめめMIMI (TVA 山田くんと7人の魔女 ED) Hello,shooting-star/moumoon (TVA 暗殺教室 ED) フレ降レミライ/北高文芸部女子会(長門有希(CV 茅原実里),朝倉涼子(CV 桑谷夏子),朝比奈みくる(CV 後藤邑子),鶴屋さん(CV 松岡由貴),涼宮ハルヒ(CV 平野綾)) (TVA 長門有希ちゃんの消失 OP) ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット/中原めいこ (TVA ダーティペア OP) コンプリケイション/ROOKiEZ is PUNK D (TVA デュラララ!! OP2) ヒッパレ!モンスターストライク/影山ヒロノブ (モバイルアプリ モンスターストライク 主題歌) 舌打ちのマリア/夢工場 (TVA 陽あたり良好! ED1) プラトニックつらぬいて/坂上香織 (TVA らんま1/2 ED1) ポケットの中に/大山のぶ代 (映画 ドラえもん のび太の恐竜 ED/映画 ドラえもん のび太の宇宙開拓史 ED)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1000.html
「キーボードクラッシャーがやられたようだな。」 「くくく…奴は『長門は俺の嫁連合会』の中で最も最弱。」 「『長門は俺の嫁連合会』ノツラヨゴシヨ。」 各地に散らばっている『長門は俺の嫁連合会』(以降長門会とする)のメンバーはキーボードクラッシャーが死んだことを感じたらしい。 ちなみに各地に散らばっているのに何故こんな会話ができるのかは…同じ会のメンバー同士のテレパシーみたいなモン…と思ってくれればいいかな・・・うん。 【長門は俺の嫁連合会メンバー】 一日目・午後3時/埼玉県】 【ラウ・ル・クルーゼ@機動戦士ガンダムSEED】 [状態]普通 [装備]マシンガン [思考]長門は俺の嫁、優勝してその願いを叶える。 対主催にしゃしゃり出られたら困るな・・・。マーダーは交渉して仲間にしておくに限る。 対主催は殺す [道具]仮面 一日目・午後3時/京都】 【流石兄弟兄者@2ch】 [状態]普通 [装備]ジャスタウェイ※可愛い外見をしてますが爆弾です。手元に8個あります [思考]長門は俺の嫁、優勝してその願いを叶える。 上のほうで何かでかい音がなったな。一体何だ?(ラピュタの崩壊です) [道具]パソコン 一日目・午後3時/東京都】 【ディアボロモン@デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム】 [状態]普通 [装備]不詳 [思考]長門は俺の嫁、優勝してその願いを叶える。 基本コンピューターに潜み、参加者を強襲する [道具]不詳 ※圧倒的な戦闘能力(制限により弱体化)や電子機器や情報を操ったり、ネットワークに潜む能力は健在です。 ※長門会には朝倉涼子は入会しています ※長門会には現在正体不明の会長も存在していますがその正体は他の人に任せる
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3735.html
・第二部 ・第三部 ;;;;;;;;;;;; ;;;; ;;; ;; ; ; ; ; ;;; ;; ; ; ; ; . どんなにくるしくても・・・ . , ― 、- 、 << ) ) . U( (U_つ .. .. . おいしいものたべて うんこしたらなおるよ! ハ_ハ /⌒ヽ ( ゚∀゚) ) { (/⊃ ノ ___ ヽ (__⌒ワ ) (三(@ に二二二) _) r └───` 【~第一話~ 本来の意味でのやおいSS堂々登場!ヤマなしオチなし意味なしの巻。お題は『うんこ』】 ハルヒ「イライライライライライライライラ」 ハルヒ「みくるちゃんお茶!」(イライライライライラ) みくる「ヒッ、ひゃ、ひゃ~い」(ビクッ) ハルヒ「・・・ぬるいわ!まったくぬるぽだわ!」(イライライライライライラ) ハルヒ「みくるちゃんのぽんこつ!ロリ顔巨乳!声が後藤邑子!」(イライライライライラ) みくる「す、涼宮しゃん、最近怖いでしゅ~」(ビクビク) 長門「…涼宮ハルヒ。」 ハルヒ「なによ、有希、文句でもあんの」(イライライライライラ) 長門「朝比奈みくるはあなたの焦燥感の原因ではない。」 長門「あなたが先ほどから行っているのは八つ当たりと呼ばれる行為、良くない。」 ハルヒ「な、なによ!有希に何が判るって言うのよ!」(イライライライライラ) ハルヒ「あたしの気持ちなんかどうせ誰にもわからないのよ!」(イライライライライライラ) 長門「…あなたの皮膚の状態、腹部の張り等の観測から考察すると、腸内に老廃物が 蓄積し排泄できない状況が続いていると思われる。 いわゆる便秘。推定期間は3週間以上、ちょっとした重症。」 ハルヒ「Σ!」 ハルヒ「・・・す、凄いわね有希。」 ハルヒ「で、でもそれがわかったから何だって言うのよ!この苦悩をどうにかできるわけ!? あたしは一人で孤独な戦いを続けなきゃいけないのよ!ううっ・・・あたしは孤独なんだわ・・・ 一人ぼっちなのよ!!みんな死んじゃえ~!ばーかばーかうんこーー!!」(ラワーン) 長門「…涼宮ハルヒ、あなたは孤独ではない、わたしたちも協力できる。」 みくる「・・・(”たち”ってわたしもでしゅか!?)」 ハルヒ「・・・本当なの有希!?」 長門「ちょうどこのような器具を入手した。…使用して。」(テーッテーレーッテテレレレー)←キ○レツ大百科のSE ハルヒ・みくる「Σ!」 ハルヒ「ゆ、有希・・・そ、それは・・・」 長門「ガラス製のピストンとシリンダーによって構成された医療器具、薬液を人体に注入する目的で使用される。平たく言うと浣腸器。」 ハルヒ「(オチが読めてきたわ・・・どうすんのよ?どうすんのよあたし!?)」 長門「朝比奈みくる。」 みくる「ひ、ひゃ~い」 長門「薬液の注入に際して体を動かしてしまうと不慮の事故が発生する恐れがある、涼宮ハルヒを押さえてほしい。」 みくる「ひゃ~い♪ さあ涼宮しゃん神妙にするでしゅ♪」(日頃の恨みを晴らすチャンスでしゅ♪) ハルヒ「ちょ、ちょっと有希!みくるちゃん!や、やめ・・・」 ペローン(脱衣音) ズブリュ!(刺突音) チュウゥゥゥゥ~~(注入音) ハルヒ「アッー!おなかの中が冷たい!おなかの中が冷たい!」 ・ ・ ・ ・ イライラしてるときも うんこいっぱいしたらなおるよ! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ という保守だよ! ヽ 〈 ヽヽ_) 【~第二話~ 古泉を動かしたらアナル的になるかと思ってがんばってみたの巻】 キョン「うぃ~す、WAWAWA忘れ物~」 みくる「ひゃ~い」 ハルヒ「(/_\)」 長門「(*゚ρ゚)<ウッウー? 」 古泉「マッガーレ」 キョン「なんだ、せっかく渾身のモノマネ芸を披露したのにみんなノリが悪いじゃないか。 特にハルヒ、そのパソコン通信時代みたいな顔文字はなんだ、ぜんぜんお前らしくないぞ。 あと古泉、お前はいい、黙っていろ。」 古泉「おやおや、これは手厳しいですね。」 古泉「とかなんとか言われつつも解説をしてしまうのが僕というキャラクターでしてね、 ンフ、困った物です。」 古泉「涼宮さんは体調不良で元気が無いのですよ。」 古泉「鬼の霍乱とでも言いましょうか・・・おっと失礼、女性に対して使う言葉としては 不適切ですね。これは悪ふざけが過ぎました、申し訳ありません。」 古泉「涼宮さんの体調不良とは推定三週間にも渡る便秘でして、そこで治療のために長門さん と朝比奈さんが浣腸を施した、というだけの話で先ほど5レスほど消費しました。」 古泉「おや、どうしましたか、涼宮さん。治療のための医療行為なのだから別に恥ずかしがる 必要はありませんよ。」 古泉「その後長門さんが『涼宮ハルヒの情報爆発を観測したい、使って』と言って掃除ロッカー からバケツを持ち出してきました。」 古泉「そこで色々察した涼宮さんと長門さんとの間でちょっとした押し問答になりましたが、 朝比奈さんの『溢したりしたら掃除が大変でしゅ』と言う意見で、長門さんも部室での 情報爆発の観測は諦めたようです。」 古泉「別室──まあぶっちゃけて言うとトイレなんですが──に、涼宮さんは情報を爆発させに 向かいました。」 古泉「長門さんは直接の観測は諦めてドアに耳をくっつけながらサウンドを実況することで 妥協したようです。」 古泉「朝比奈さんはコココココココココンココンと連続ノックでプレッシャーをかける といったアドリブを披露していました。意味はよくわかりません。」 古泉「戻ってきた涼宮さんですがやはり顔色が優れません、効きすぎてしまったようで 今度は逆の状況になってしまったようです。」 古泉「長門さんは『薬液の量が不適切だった、うかつ。』と言ってましたが、一瞬夜神月の 表情になってました。」 古泉「涼宮さんは『(ふ、二人とも後で覚えてなさいよ~・・・)』と言いたげな表情でしたが、 気を抜くと情報爆発してしまいそうな体調なので今はおとなしく臥薪嘗胆といった状況なんですよ。」 古泉「あ、僕は一話の最初から居ましたよ。台詞が無かっただけです。」 ・ ・ ・ ・ かんちょうもこいずみくんも すぎたるはなおおよばざるがごとしだよ! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ という保守だよ! ヽ 〈 ヽヽ_) 【~第三話予告編~ 逆襲のハルヒの巻】 ハルヒ「前回までのあらすじよ!」 ハルヒ「えーと…その…便秘・・・を患ったあたし、涼宮ハルヒは有希にアレな 治療を施され、みくるちゃんに拘束されたけど、部室を脱出し別室(トイレ) で情報爆発したわ。 しかし別室(トイレ)で燻ってるようなあたしじゃない。 思いついたらすぐ実行、力ずくでなんでもやってみせる命知らず。 不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する無敵の団長! それがこのあたし、涼宮ハルヒよ!」 ハルヒ「涼宮ハルヒ、今ここに完・全・復・活っ!」 ハルヒ「お腹の調子が良くなったあたしに敵は無いわ!」 ハルヒ「と、言う保守なのよ!」 (つづくのよ!) 【~第三話予告編アナザー~ 『らきすた面白れえ。』の巻】 長門「前回のあらすじ。」 みくる「どるん!どるんどるん!ぱらら、ぱららら~」 長門「サウンドアラウンド。」 みくる「と言うのを全て古泉くんが語ってしまいました、ただでさえ薄い わたしの存在感がさらに薄くなってストレスが溜ままりますね☆ そんな時わたしは古泉くんを埋める事にしている、がんばった自分への ご褒美って奴ですか?自分らしさの演出とも言うかな!」 長門「スイーツ。」 みくる「と、言う保守でしゅ」 古泉(埋)「ツッヅーク」 【~第三話~ この戦争から生きて帰れたら・・・俺、朝倉さんにプロポーズするよの巻。お題は『朝倉さんいじめ』】 長門「…。」 長門「…。」 長門「…。」 長門「…、ここは放課後の文芸部室、今はわたし一人。朝比奈みくるは古泉一樹を埋めに 樹海へ行っている。モノローグ担当の彼は現在掃除当番で不在。すこし寂しい。 このネタシリーズはセリフだけで構成されている、よって説明の必要があると判断した。 けっしてわたしは独り言の多い危ない娘ではない。信じて。そして今『キョン風の語り ムズイ』という電波を受信したような気がしないでもない。不思議。」 ハルヒ「やっほー!」(ドガシャーン) 長門「と、束の間の平穏を破壊する騒音とともに乗り込んできたのはSOS団長、涼宮ハルヒ。 掛け声は恐らく野砲と呼ばれる軍事兵器を意味していると思われる。共通点は騒音と破壊力。 宿便が排泄され健康になったため騒音も破壊力も増大していると思われる。」 ハルヒ「あら、今日は有希だけ?、珍しいわね。」 長門「『…。』と無言のまま頷き、わたしは涼宮ハルヒへの返答とした。 涼宮ハルヒは彼をして100ワットと評された笑顔をたたえながら言葉を続けた。 表情が明るいのは宿便が排泄され健康になったため、皮膚の状態が良くなったからと思われる。」 ハルヒ「みくるちゃんが居ないのは残念ね、せっかくいい物もってきたのに。」 長門「そして涼宮ハルヒは笑顔のまま、怪しげな器具を取り出す。 取り出したのはピストンとシリンダーによって構成された医療器具、平たく言うと浣腸器。 しかし、一見してそのサイズが尋常で無いのがわかる。おそらく獣医が使用する家畜用の物。 わたしの本能が危険を察知する。ユキリンピンチ、危険が危ない、胸はドキドキ弥生式。」 ハルヒ「ふっふーん、危険なんてないわよ~、あたしは有希にも健康になって貰おうと思ってるの。 有希も宿便を排泄して健康になっちゃいなさい! さっきから口数が多すぎてなんかキャラ崩壊 してるのもきっと宿便のせいよ、そうにきまってるわ、さあ神妙になさい!!」 長門「ガッシ、ズプ。わたしは浣腸された。スイーツ。 抵抗する間もなく拘束されてしまったのは宿便が排泄され健康になったため、涼宮ハルヒの 運動能力が向上しているからだと思われる。」 長門「(ここで宇宙的インチキの発動を申請する、変わり身の術。)」 朝倉「(バリバリバリ)・・・じゃーん、実は長門さんでなくわたしでした!」 ハルヒ「Σ! あ、朝倉じゃない!! いつカナダから帰ってきたの?!」 長門(隠)「(説明する。危機を察したわたしは宇宙的インチキにより掃除ロッカーの中に瞬間移動した。 そしてバックアップの朝倉涼子を再構成し、元の位置に配備。そしてわたしに変装していたかのように 見せかける偽装工作を施した。情報操作は完璧。朝倉涼子にはワイヤレス毒電波通信で『あなたは わたしのバックアップ、とても優秀。だからわたしの変わりにやられて。引き受けなかったらKILL。 一秒間に十回レイプ。デストローイ。』と伝えた。)」 ハルヒ「凄いトリックね!質量保存の法則かなんかに反してる気がするわ!胸とか胸とか胸とか、あと主に胸とか。」 長門(隠)「(なぜか目から体液が流出してきた、不思議。(ステータスダモン・・・キショウカチダモン・・・グスン・・・))」 ハルヒ「ま、せっかく浣腸器を挿したんだからこのままやっとくわ、朝倉も健康になってね!」 ●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー! 【CM】 朝倉「情報統合思念体───、それはわたしの造物主、わたしたちの造物主。 わたしと言う存在は、人間という存在を模して作られた存在、人に似て非なるモノ。 宇宙も、惑星も、生命も、全てはそれを構成する情報の波形にしか過ぎない。 情報統合思念体にとってはそれが全て、情報統合思念体によって造られたわたしにとっても それが全て。そう、その筈だったわ。 この宇宙の片隅に発生したちょっとしたイレギュラー因子──涼宮ハルヒ──を観測する 事がわたしの務め、それが存在理由、全てはそのためにある、それ以外は何も必要ない。 ───そう、その筈だったわ。 error... 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス、それがわたし。 委員長のわたし、優等生のわたし、女の子のわたし、それは観測対象に近い存在、 観測しやすい存在、それを構成する情報、それを演出する情報。・・・偽りの情報。 error... 待機モードが終わり、北高と呼ばれる組織に所属するようになった。 わたしと有機生命体とのコンタクトが増えるようになってから、わたしの中に 理解できないエラーが発生するようになった。理解できないエラーは増加し、蓄積した。 error... そして、わたしは”思った”。 error... ───『やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい。』─── error... error... error... わたしは有機情報連結を解除された。肉体を持たない存在、宇宙を漂う情報の一つになった。 思うこと、それは喜ぶこと。思うこと、それは怒ること。思うこと、それは哀しむこと。思うこと、それがエラーの正体。 エラーの正体、それは感情と呼ぶべき物、そうわたしは気がついた。それを生かす事はできなかったけど。 もっと、みんなと話たかったかな・・・ もっと、みんなと居たかったかな・・・ そうすれば理解、できたかな・・・ ・・・・。 ───長門有希───わたしと同じ対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス。 彼女も”エラー”を抱えていた。 12月のある日、彼女によって、長門有希によって、わたしは突然再構成された。 再構成されたわたしは思っている、ある種の感情を今、思っている───」 ハルヒ「なんかポエム語ってるところ悪いけど注入するわよ~!」(チュウゥゥゥゥゥ!!) 朝倉「あぁぁぁぁぁ嫌ぁぁぁぁぁ!!アナルだけは!アナルだけは!アッーーーーーー!?」 長門(隠)「スイーツ。」 ・ ・ ・ ・ なんか書いててむっちゃはずかしいくなったよ! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ という保守だよ! ヽ 〈 ヽヽ_) 【~第四話~ We Love oden! Love you oden? Youはoden愛で空が落ちてくる、Go for Broke!の巻】 喜緑「宇宙空間でならした私たちインターフェイスは、涼宮ハルヒの観測のため素朴な日々に紛れ込んだ。 しかし、何処にでもある日常でくすぶってるような私たちではありません。 無茶な暴走を情報操作で隠蔽する命知らず、不可能を可能にし、巨大な妄想を事後処理する、 私たちインターフェイスTFEIチーム!」 喜緑「私はリーダー、喜緑江美里、通称わかめ。 隠密行動とトンファー使いの名人。 私の様な天才策略家でなければ、百戦錬磨のインターフェイスのリーダーは務まりません!」 長門「長門有希、通称まな板。 自慢のルックスに、男はみんないちころ。 情報操作で入部届けから短針銃まで、何でも揃えて見せる。」 朝倉「おまちどう! わたしは朝倉涼子、通称まっゆーげ↓、ナイフの天才よ! キョンくんだって刺してみせるわ。 でも浣腸だけは勘弁してね・・・ (グスン)」 九曜「──わたし──こそ──が──周防…九曜、───通称──昆布…。 ───台詞の───入力し難さは──────天下…、一品──。 ───奇人?───変人?───それは何?」 ?「あたしは天蓋領域、通称天蓋姐さん。 広域帯宇宙存在のあたしを加えて、チームもぐっと盛り上がるわ! 」 喜緑「私達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、頼りになる、神出鬼没の──」 一同「インターフェイスTFEIチーム!」 九曜「─────────チーム」 喜緑「必要ならばいつでも呼んでいただいてかまいません。」 ・ ・ ・ ・ 喜緑「情報伝達の齟齬がかなり大きいですね、それに団体名の語呂が悪すぎます。 やっぱり人間ごときには無理ですね。」 朝倉「って、さっき何か変な人混じってたみたいなんだけど!?」 喜緑「忘れなさい。」 朝倉「・・・ハ、ハィ」 長門「地球と呼ばれる惑星表面に存在する弓状列島を中心とした地域で、一部の有機 生命体が使用している情報伝達手段、通俗的な表現を用いるならば日本語と称される。 その中である調理器具を示す名称である三つの文字が先ほど観測された。 それを観測した瞬間からわたしの中である種のエラーが発生している。」(グスン) 喜緑「黙りなさい。」 長門「…ハィ」 喜緑「今回あなた方に集まっていただいた理由はお分かりですね。」 長門・朝倉「ハィ」 喜緑「では、なぜこういう事態に至ったのか、説明していただきましょうか。」 朝倉「あ・・・、ありのまま起こったことを話すわ・・・ ”有機情報連結が再構成された思ったら、既に浣腸器が挿さってた。” な、何を言っているのかわからないかも知れないけど わたしも何をされたのかわからなかった・・・ 頭がどうにかなりそうだった・・・ 催眠術とか超スピードとかそんなチャチなものとは断じて違う、 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ・・・」 長門「その後『それ無理!それ無理!だってわたしは本当に限界だもの!アッーーー!!』 と言う状況になり情報フレアが発生した。今では反省している。」 喜緑「それを事後処理をする者の事も少し考えていただきたいですね。」 朝倉「うぅ~~・・・・」 喜緑「さて長門さん、朝倉さんを再構成するに至った理由はなんですか。 けっこう大きな情報操作が必要で事後処理が大変でしたよ。」 朝倉「ごめんなさい喜緑さん・・・、迷惑をかけてしまって・・・」(グスン) 長門「ユキリンの菊座、通俗的な表現を用いるならばマイアナルが危機だった。そのため。」 喜緑「浣腸されるのって嫌? 私には有機生命体のアナルの概念がよく理解できないんだけど。」 朝倉「(あっー!わたしの決めセリフまで!わたしの決めセリフまで!!)」(グスン) 長門「それは、無視できないイレギュラー因子。緊急避難措置が必要だった、信じて。」 喜緑「でも長門さん、あなたの能力ならば他の措置もとれたんじゃないですか?」 長門「わりと。」 喜緑「・・・やれやれ、ですね。朝倉さん、さっきからいらない子オーラ出して沈み込まないでください。 情報統合思念体はこのままの観測継続を許可しました、あなたの再転入に関する情報操作も もう既に私が済ませてあります。 それに・・・、私という個体も久しぶりにあなたの手料理のお相伴に与りたい、なんて感じていますよ。」 朝倉「あ、ありがとう!」(グスン) 長門「oden beauty.」 ・ ・ ・ ・ ちょっとだけ朝倉さん救済をこころみてみたよ! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ という保守だよ! ヽ 〈 ヽヽ_) 【~第四話エピローグ~ 鍋、煮沸、台所にて。】 長門「味の無い世界で 見つけたの you are oden 出汁をとられて 昆布が煮えてる くりかえし煮える土鍋に 追加のかつお出汁 準備のおでん種 眺めるわたしは 待ちきれない」 九曜「─────熱──い──」 朝倉「みんなもうちょっと待ってねー♪」 喜緑「・・・という保守でした。」 【~第五話~ 実は森さんのエロSS書いたけどボツにしたよの巻】 み「さまさせません! さまさせません! あなたのハートをさまさせません! あなたの想いをさまさせません! この熱さを冷まさせません! 冷やかしなんてさせません!! あたちの名前は朝日奈みるく、17歳の女子高生でしゅ!! 不思議な魔法でバーニング、実は炎の魔法使いでしゅ! おうちは小さなレストラン、メニューにコールドありません!冷やし中華も始めません! コーヒーいつでもHOT!HOT! カレーで腰もHOT!HOT! 味噌汁ぜったい冷まさせません! ご飯の保温も省エネでしゅ!! 奥さん欲しかったのはコレでしゅね?(家電的な意味で) 炎の魔法でみんなのハートも暖めまーしゅ!!」 ・ ・ ・ ・ 国「・・・って言う新しいキャラクターが格闘ゲームに出てるんだ、面白そうだから キョンも一緒に見に行かない? 谷口も誘ったんだけど。」 キ「・・・と、言うありがたいお誘いがあったので、昨日は団活をサボって谷口、 国木田と一緒にゲーセンに行ってしまった。 正直ゲームの内容に関してはさして興味もなく、さして特筆すべき事はないのだが、 超能力者機関太鼓判の一般的男子高校生(ニックネームの奇抜さを除く)たるこの俺に とって、SOS団なる奇矯な団体以外の交遊はとても大切な物だ。 そこの君たちも友達は大事にしろよ、お兄さんとの約束だ。 さて、昨日は団活を無断欠席し、一昨日も古泉の語りが長かったので終了まで寝て いたため汎用人型熱帯性低気圧こと団長サマのご機嫌もさぞかし悪かろう、と思った のだが、今日の北高はいたって平和だった。 原因はと言えば、何故か古泉が欠席していて俺のアナルの危機が無いからだろうか。 そして我らが団長サマこと涼宮ハルヒは最近仲良くなってきたクラスの女子─── たしか阪中さんと言ったかな──を相手に、 『四つん這いになりなさい!』『なればお友達になってくれるんですね。』と言う会話を経て全裸に。 ↓ 浣腸器をお尻に挿され『アッーなのね!アッーなのね!』と悶える。 ↓ 省略されました、全てを見るにはワッフルワッフルと書き込んでください。 ・・・と言ったやり取りをしていて上機嫌で、昨日の団活をサボった事は謝っただけで わりとあっさり赦してくれた。 ハルヒも普通の友人が出来て嬉しいんだろう、言っちゃあなんだが俺以外のSOS団の メンバーは背後に思惑があって動いているからな。 そこの君たちも友達は大事にしろよ、お兄さんとの約束だ。」 国「キョンは昔っから独り言が多いよね。」 谷「WAWAWA忘れ物~ 俺の存在が忘れ物~」 ・ ・ ・ ・ 規制にひっかかってとってもうつだよ! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ 後編に続くよ! ヽ 〈 ヽヽ_) キ「などと悪友たちと話をしているうちに放課後となった。 我が学園生活唯一の潤いと言っても良い、朝比奈さんの淹れる甘露を求めて 俺は部室へと向かった。 コココココココココンココンと小刻みなノックでプレッシャーを与えたところ・・・」 朝「ひゃ~い!」 キ「と、微妙に舌たらずな応えが返ってくる、今日の俺はそれに奇妙な違和感を感じた。」 朝「ひゃひゃ~い、ひゃ~い。」 キ「部室にいたのは谷口曰く”AAランク+”の美少女型殺人マッスィーン朝倉涼子だった。 見た目は美少女かもしれないが、以前に宇宙的インチキを駆使して襲われ、 殺されかけた身としては二度と見たく無い顔だ。 思わず背後の出口を確認してしまうが、今回は出口がなくなるような事もなく、 朝倉も様子こそおかしいが襲ってくる気配はない。」 朝「ひゃ~い。ひゃひゃひゃ~~い!ひゃい・・・」 キ「朝倉はナイフの代わりにメモ用紙を差し出してきた。 『昨晩から何故か「ひゃ~い」しか喋れなくなっちゃったのよ』 と、書かれている。 ・・・これ笑うとこ?」 み「な、なんですか~、なんで私のモノマネしてるんですか~!?」 キ「・・・って、誰かと思ったらどこかで聞いた声の芸人みたいな声優さんじゃないですか! こんな時に悪ふざけするのはやめてくれ、意味がわからないし笑えない!」 ミ「カレーで腰がHOT!HOT!」 キ「藪から棒になんだそれは!?、良く見ればパソコンが勝手に起動していて、ハルヒが コンピ研から強奪してインストールした初音ミクが変なことを喋っていた!」 朝「死んで♪」 キ「あっ、朝比奈さんキレないでください!正直たまりません(怖くて)」 長「……。」 キ「珍妙奇天烈カオス空間となった元・文芸部室に三点リーダを飛ばしながら現れたのは 長門だった、事態の収拾は長門の宇宙的パワーに頼るしかない。 お、おい長門、部室に色々と大変な人が集まっているんだがどうにかならないか?! しかしその長門もどこが違和感がある。眼鏡だ、五月の事件以来つけてなかった 眼鏡が磨きたての黒碁石みたいな二つの瞳を覆っている。」 長(眼鏡)「目から常に破壊光線が出るようになってしまった。 制御のために眼鏡の装着が必要。」 キ「な、なんだってー!?」 長(眼鏡)「おぷてぃっくぶらすと。」(ミョィン) キ「うおっ!まぶしっ!」 ( ゚ρ゚)o彡゚ ウッウー!ウッウー!【CM】 長門(眼鏡)「今回の事態の収拾に向けては既に喜緑江美里が行動を開始している。安心して。 その前に、朝倉涼子のこと。そして、どこかで聞いた声の声優さんを始めとしたカオスに についてあなたに伝えておきたい。」 キョン「朝倉と、どこかで聞いた声の声優さんがなんだって・・・?」 長門(眼鏡)「うまく言語化できない。情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。 でも、聞いて。 わたしは昨日涼宮ハルヒに対する人身御供として朝倉涼子を再構成しアナルを 供出させた。そして情報爆発が発生し、情報フレアが観測された。 それは朝倉涼子と言う個体にとっては重要な出来事、ある種の感情と言う物を芽生えさせた。 わたしたち対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスを統括する 情報統合思念体はその状況を容認した。わたしと喜緑江美里はその状況を歓迎し 『パーティーだ!おでんパーティーだ!』と朝倉涼子の手料理で祝宴を開いた。 それが昨日の夕食。しかしそれに予期せぬイレギュラー因子が混入し、私たちの機能 の一部に障害を発生させた。 それがわたしが破壊光線を発射する理由。朝倉涼子の言語障害を発生させた理由。」 朝倉「ひゃ~い・・・」(『前作った時と、ちょっと出汁が違ったのよ。』) キョン「待ってくれ、どこかで聞いた声のある声優さんと初音ミクはどうなるんだ。」 長門(眼鏡)「初音ミクはわたしがネタを仕込んでおいた。どこかで聞いた声の声優さんは カレーを販売する店舗で知り合った。異世界で『二期』と呼ばれる物の作成が始まって 忙しくなる前に、アルバイトとして出演を依頼した。 ついでに状況をより混乱させるため、左側に記入されている名前を一文字に情報操作しておいた。」 キョン「全て長門の仕込みかよ!」 長門(眼鏡)「おでんの事をわたしたちが居住していると思われる地域で”関東煮”と 言うことを知り、関東地方と毒電波でチャネリングしてしまった。 そのため横浜駅の西口にそごうが発生し、高速バスが房総へ旅行してしまった。」 キョン「わ、わかった、お前もハジけたくなったんだな・・・? それは良いから、とにかくこの物騒なカオスをなんとかしてくれ! 実はさっきから朝比奈さんが物騒なオーラを発していて怖いんだ!」 朝比奈「(^ω^#)ビキビキ」 あしゃくら「ひゃ~い!」(『ヒィィー!』) 長門(眼鏡)「もうすぐ喜緑江美里が戻ってくる。…おでまし。」 喜緑「みなさんお待たせしましたね。」 キョン「喜緑さん、お願いしますよ・・・」 喜緑「初音ミクは普通に終了して終わりです。」 ミク「み~なさん、さーよぉなら~♪」(歌) 喜緑「どこかで聞いた声の声優さんにはこちらです、本日の謝礼金ですわ。」 みのる「あざっーす!」 喜緑「あとこれの入手に一番手間取りました。関東銘菓十万石まんじゅうです。 朝比奈さん、お納めになってください。」 朝比奈「わぁ~、ありがとうございますぅ~。」 長門(眼鏡)「スイーツ。」 喜緑「長門さんと朝倉さんの障害は別に放っておいても今日の夜くらいには治ります。」 キョン「なんだそりゃ!」 朝比奈「あ、そういえばわたしの名前欄は前回まで”みくる”だったんですけど・・・」 喜緑「次のSSまでに治りますわ。」 朝倉「ひゃひゃ~い、ひゃひゃい」(『いつかまた、こんなカオスが発生するかも知れない。』) 朝倉「ひゃ~い。」(『じゃあね!』) ・ ・ ・ ・ ・・・と、いうほしゅだったよ!! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ 第一部・完だよ! ヽ 〈 ヽヽ_) 【~第五話エピローグ~ 俺たちは登り始めたばかりだぜ、この果てしない保守坂をな!の巻】 谷口「じゃっじゃじゃ~ん!谷口お兄さんだよ! キョンがHOI☆HOI☆ついてきた格闘ゲームを少しだけ紹介するぜ! ”SM系クレイモア”という有名メーカーが作っている”キンタ・オブ・ファイティング” (邦題・金太の大格闘)というシリーズで、何かにインスパイヤされたキャラが良く 出てくるのが特徴の面白いゲームだ。 今年の新シリーズでは・・・ 何でもかんでも加熱してしまう戦うウェイトレス「朝日奈みるく」 総理大臣の親戚で奇声をあげながら光球を投げる改造超人「小泉カズキ」 運輸会社の調査員「ヤマト・雪」 椅子を投げて戦うテコンドー使い「全 弩級(チョン・ドッキュン)」 隠しボスの「カンチョウデシュクベンガハイセツサレケンコウニナッタスズミヤハヒル」 ・・・と言った魅力的な新キャラクターが登場だよ! ゲームセンターで見かけたら遊んでみてくれよな、それじゃごゆっくり!」 国木田「・・・と、言う保守だよ。」 みるく「冷まさせません!」 アナル的に挑戦シリーズ~第二部~へ
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/18.html
【名前】涼宮ハルヒ 【出典】涼宮ハルヒの憂鬱 【種族】人間 【性別】女性 【声優】平野綾 以下、kskアニメキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 涼宮ハルヒの本ロワにおける動向 初登場話 002 始まりは今! 登場話数 4話 スタンス 対主催 現在状況 一日目第1回目放送直前時点で死亡 死亡話 048 God Knows…… キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 キョン 仲間→敵対 キョン SOS団の雑用。恋愛感情(ツンデレ的な意味で)。誤って殺された 048 God Knows…… 朝倉涼子 知人 朝倉さん いつの間にか転校していった。 ※ロワ内では再会せず キョンの妹 知人 妹ちゃん 文字通りキョンの妹という認識。懐かれている ※ロワ内では再会せず 古泉一樹 仲間 古泉くん SOS団の副団長 ※ロワ内では再会せず 朝比奈みくる 仲間 みくるちゃん SOS団の仲間の未来の姿。現在のみくるだと思っている ※ロワ内では再会せず モッチー 仲間 モッチー 意気投合する。SOS団のマスコット任命 002 始まりは今! クロスミラージュ 仲間 クロッチ 気に入る。SOS団の団員 002 始まりは今! 惣流・アスカ・ラングレー 険悪 相性も出会い最悪。 027 つよきす~mighty heart~ ヴィヴィオ 友好 ヴィヴィオちゃん アスカに襲われていると勘違いする 027 つよきす~mighty heart~ バルディッシュ・アサルト 仲間 バルディッシュ SOS団の団員 042 風がそよぐ場所に僕らは生まれて ゼルガディス 敵対 襲われた 042 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 最終状態 一日目明け方、高校にてキョンに殺害される。 死体は96話麗しくも強き女王の駒にて朝倉の手で校庭に埋葬。 踏破地域 【C-8】ゴルフ場→【D-8】山→【C-5】草原→【C-3】高校 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■□■□■■□■■ D■■■■■■■□■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/143.html
テンプレ 2015年4月より放送中のTVアニメ長門有希ちゃんの消失のスレッド用のテンプレートです。 21日目用 コピペ上の注意 有希「スレッドタイトルをよく確認してください」 重複チェックもよろしく。」 IE系でも崩れないようになりました。そのままコピペでOK ↓↓スレタイ↓↓ 長門有希ちゃんの消失 文芸部の活動21日目 ↑↑スレタイ↑↑ 1 ・【※実況厳禁】放送内容に対するリアルタイム書き込み行為は実況です。時報・チャット化・雑談は自粛しましょう。・基本的にsage進行(メール欄に半角でsage)で。・悪質なコテハン、荒らし、煽りは無視。・次スレは平時は 900踏んだ人が、または最速放送日~翌日の間は 800を踏んだ人がスレ立て宣言した上でお願いします・立てられない場合は次スレ用 1テンプレを添付しアンカー指定等で代理人を頼んでください・テンプレはまとめwikiのものを使用すること。 → ttp //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/143.html◆放送・配信スケジュール◆放送局 放送開始日 曜日 時間TOKYO MX 4月3日 金 25:40~26:10AT-X 4月4日 土 22:30~23:00 ※リピート放送有りBS11 4月4日 土 27:00~27:30チバテレビ・tvk・テレ玉 4月5日 日 24:00~24:30サンテレビ 4月5日 日 24:30~25:00TVQ九州放送 4月5日 日 26:35~27:05信越放送 4月6日 月 25:55~26:25岐阜放送 4月7日 火 24;00~24:30三重テレビ 4月8日 水 25:20~25:30ニコニコ動画 4月23日 木 12:00~12:30◆公式関連リンク◆長門有希ちゃんの消失公式サイト : ttp //www.yukichan-anime.com/公式ツイッター : ttp //twitter.com/yukichan_anime涼宮ハルヒシリーズ公式サイト : ttp //www.haruhi.tv/◆本スレ関連リンク◆まとめwiki : ttp //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/テンプレ : ttp //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/143.html避難所 : ttp //jbbs.shitaraba.net/anime/8072/◆前スレ◆長門有希ちゃんの消失 文芸部の活動20日目 [転載禁止](c)2ch.netttp //mastiff.2ch.net/test/read.cgi/anime/1434290488/ 2 ◆メインスタッフ原作=谷川流 キャラクター原案=いとうのいぢ漫画=ぷよ(月刊「ヤングエース連載」)監督=和田純一 シリーズ構成=待田堂子企画・エグゼクティブプロデューサー=安田猛 音響監督=鶴岡陽太(楽音舎)統括プロデューサー=伊藤敦 音楽=加藤達也キャラクターデザイン・総作画監督=伊藤郁子 音楽プロデューサー=斎藤滋・吉江輝成色彩設定=谷本千絵 音楽制作=ランティス美術監督=田尻健一 音響制作=楽音舎撮影監督=岩崎敦 編集=定松剛音響効果=森川永子 アニメーションプロデューサー=金子文雄・江口浩平アニメーション制作=サテライト 製作=北高文芸部◆テーマ曲・OPテーマ:「フレ降レミライ」 作詞:畑亜貴 作曲:佐々倉有吾、編曲:渡辺和紀 歌:北高文芸部女子会(長門有希:茅原実里、朝倉涼子:桑谷夏子、朝比奈みくる:後藤邑子、鶴屋さん:松岡由貴、涼宮ハルヒ:平野綾)・EDテーマ:「ありがとう、だいすき」作詞:畑亜貴、作曲:rino、編曲:Evan call(Elements Garden) 歌:茅原実里◆メインキャスト長門有希=茅原実里 谷口=白石稔キョン=杉田智和 国木田=松元惠朝倉涼子=桑谷夏子 古泉一樹=小野大輔朝比奈みくる=後藤邑子 涼宮ハルヒ=平野綾鶴屋さん=松岡由貴◆関連スレ谷川流 333 [転載禁止](c)2ch.netttp //hello.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1417438838/【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 15 【ぷよ】ttp //hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1364099608/涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の活動1856日目 [転載禁止](c)2ch.netttp //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1428117995/ ※懐アニの本スレはID非表示や作品間での住人気質の違い等場合によっては貼らないほうがよいかもしれません 3 ○今後の予定(関連商品はまとめwikiや公式サイトをあたって下さい)2015/3/26 コミック 長門有希ちゃんの消失(8)発売2015/4/1 小説 スピンオフ4コマ漫画小説『長門有希ちゃんの消失 とある一日』(著:新木伸、カバーイラスト:ぷよ)2015/4/3 アニメ 長門有希ちゃんの消失TVアニメ放送開始予定(東京MXテレビ他)2015/4/20 ラジオ ラジオ「北高文芸部ラジオ支部」パーソナリティ:茅原実里 桑谷夏子 ※毎週月曜日更新2015/4/29 CD TVアニメ『長門有希ちゃんの消失』OP『フレ降レミライ』発売 ※CWはラジオテーマ2015/5/27 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.1「長門有希」2015/5/27 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.2「朝倉涼子」2015/6/4 イベント 「「長門有希ちゃんの消失」×OIOI」コラボショップ(新宿マルイアネックス) ※6/18まで2015/6/24 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.3「朝比奈みくる」2015/6/24 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.4「鶴屋さん」2015/6/24 CD TVアニメ長門有希ちゃんの消失ED『ありがとう、だいすき』発売2015/6/26 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第1巻2015/6/30 雑誌 娘TYPE7月号発売2015/7/4 雑誌 ヤングエース7月号(長門有希ちゃんの消失 連載)2015/7/10 雑誌 月刊ニュータイプ6月号 月刊コンプティーク6月号 ※長門有希ちゃん特集有り2015/7/22 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.5「涼宮ハルヒ」2015/7/31 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第2巻2015/8/28 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第3巻2015/9/25 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第4巻2015/10/26 アニメ 長門有希ちゃんの消失9巻限定版BD収録オリジナルアニメ(25分)※予約締め切り7月31日2015/10/30 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第5巻2015/11/27 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第6巻 4 Q AQ.原作「涼宮ハルヒの憂鬱」等のシリーズやアニメみる前提のアニメ?A.続編というわけではなにので見なくても楽しめますが、読むか視聴したほうが楽しめます。Q.涼宮ハルヒシリーズの原作者「谷川流は漫画「長門有希ちゃんの消失」の原作やアニメに関わってるの?A.「長門有希ちゃんの消失」については漫画の作者である、「ぷよ」に任せで関わっていないと思われます。 一方でぷよは構成会議にアニメに参加してますです。Q.涼宮ハルヒ関連作と聴いたけどこれ原作小説やアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』・『消失』と同じ世界観なの?A.別物、パラレル、別世界として見てください。原作者公式発言→https //twit●ter.com/puyotopia/status/584277134195064832原作の一部世界観とキャラ設定を使ったリビルド作品と規程してるようなので。Q.タイトルにちゃんと付いてるけど「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」と同じくギャグ系なの?A.ギャグ部分はありますがあくまでも添え物で基本はラブコメモノです。Q.この作品の主人公ってだれ?A長門有希です。メガネを掛けた引っ込み思案のフツーの女の子です。長門とキョンによる話が主軸です。Q.キャラの性格付けは原作の消失準拠?A.いいえ、基本的には原作小説の消失を下敷きに、ぷよ独自の解釈と『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』のキャラの性格を取り込んだものとなっています。(例:ハルヒが常識人、有希は読書&ゲーム好き)Q.なんかアニメは原作や以前のアニメより絵が離れてると思うんだけど何故?A原作『涼宮ハルヒシリーズ』の.いとうのいぢのデザインからではなく、『長門有希ちゃんの消失』の漫画を元にデザインを起こしてるためだと思われます。Q.京アニではなくサテライトなのは何故?A.理由は不明ですが京アニが手を挙げなかった可能性があります。一昨年の12月に長門有希ちゃんの消失のアニメ化企画が発表されましたが、同時期に今年4月から京アニが制作し放映される響け!ユーフォニアムが発売し発売後すぐに版権元の宝島社へ京アニ側がアニメ化オファー出したそうなので…。 5 ◆避難所◆涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の避難活動18日目ttp //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/8072/1301011493/◆キャラスレ◆長門有希に萌えるスレ 224冊目 [転載禁止] #169;2ch.netttp //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1426703615/【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その168ttp //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1428417000/【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part74【変な女】ttp //peace.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1417359621/【ハルヒ】朝倉涼子さんと58れた日常ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1349797429/【ここ】朝比奈みくるpart39【どこですか?】ttp //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/9424/1325093456/【涼宮ハルヒの憂鬱】古泉一樹●×34ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1332852054/【涼宮ハルヒの憂鬱】 キョン Part31ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1329840138/【涼宮ハルヒの憂鬱】鶴屋さん萌え スレッド 18にょろttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1314811093/【涼宮ハルヒの憂鬱】喜緑江美里さんに追従するスレ18ttp //peace.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1321189087/【涼宮ハルヒの憂鬱】谷口 WAWAWA忘れ物13.1回目ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1294752572/【涼宮ハルヒの憂鬱】国木田は消失でもショタ可愛い5.1ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1294987600/
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1184.html
GM_isui: では、前回から自己紹介に変更ありましたらどうぞ~ I02_Tukimi: 自己紹介は特に変更なしです、考える暇がなかったのでw I02_Tukimi: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C8%FE%BE%EB%A1%A1%B7%EE%B3%A4%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB I02_Tukimi: でも3レベルになって、さらにクリティカルヒットが凶悪になりました、ふふふw I02_Tukimi: 以上ー GM_isui: お、おのれー!! GM_isui: では、痴漢プレイにハァハァするGMがお届けするセッション GM_isui: くらくら 第四話 淫祭~痴漢バス~ GM_isui: はじまります! GM_isui: オープニング:満淫バス GM_isui: どうしてこんな事になったのか…… GM_isui: まともに冷房が効かないすし詰め状態のバスに立ったまま揺られる月海、バスが満員の原因は花火大会であり、その花火大会にかなえに誘われ……いや、正確には少し違うのだ GM_isui: チラリと横を見ると嬉しそうに微笑んでいるかなえの姿、その笑みは月海と花火大会に向かう楽しさではない……獲物をいたぶる狩人の笑みだ。 GM_isui: そしてその身体からは濃密な瘴気が漂っているのが月海には分かる。 GM_isui: 【かなえ?】「ふふふ♪ このバスあっついわぁ♪ 月海ちゃんは人とのふれあいが多そうだしもっと暑いかもぉ♪」 GM_isui: そう、淫魔調教師サイカがかなえをの身体を操っているのだ。かなえの身体の何処かにサイカの精神体と魔力を受信しかなえを操作する魔道具があるはず…それを見つけ破壊すればかなえは解放されるのだが… GM_isui: それを邪魔するかのようにバスが揺れるたび月海の身体に誰かの身体が触れ……微妙な刺激を与えてくる。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……お前がまた何かやって、わざと熱くするのは解っている」 唇を歪めながら、揺れる車内で吊り革につかまって密かにかなえの身体を探る月海。その顔には強い後悔の色が見えますね。花火大会に行くのに合流して、歩き出すまでは普通だったのに、その間になぜ気づかなかったのか……と、後悔しています。ちなみにいま着ているのは、焦げ茶色に椿の花の柄があしらわれた地味な浴衣ですが、バスト102センチを誇る巫女娘が着るとかえって目立ってしまいますね▽ GM_isui: 【サイカ】「うふふ♪ なんだかえっちな雰囲気ねぇ♪」 GM_isui: サイカは微笑みながら月海のされるがままになっています、よほど自信があるのでしょう。 GM_isui: 【かなえ?】「ぁん♪ 月海先輩……さわりかた、えっちですぅ♪」 GM_isui: わざわざかなえの口調まで真似して微妙に身体を震わせる仕草までして月海を挑発する。 GM_isui: そうやってサイカの魔の手からかなえを救おうとしている月海の背後、そこに立つ男性の手がバスの揺れで91cmの浴衣の生地を形良く突き出す月海のヒップに触れる。 GM_isui: 痴漢のものでは無い偶然の産物、だがそれですら月海の身体は敏感に反応してしまうだろう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「気が散るから、少し黙った方がいい……っ!」 わざわざ後輩の口調を真似てくる淫魔に怒りの感情が湧き上がり大声を上げたくなりますが、こんな満員バスでそんなことをしたら目立つだけだし、何より相手の思う壺なので一呼吸入れて気分を整えますね。そしてかなえの身体の中でも特に瘴気の濃いあたりを探そうとします。が、そこに偶然お尻に男性の手が当たると口から喘ぎ声が上がってしまいそうになりますね。乳房はいつもの呪符で何とか抑えていますが、尻穴の方は度重なる陵辱と産卵で、魔力を持っても性的感度を抑えきれないくらいに開発されてしまい、排泄穴ではなく軽く尻肉に触れられるだけで反応してしまうような状態になってしまっています▽ GM_isui: 【サイカ】「ん♪ もっと大胆に探さないと見つからないわよぉ♪」 GM_isui: わざとお尻を月海に押し付けながら更に深い場所……そう、ショーツに守られた秘所へと誘導しようとする淫魔。 GM_isui: 【サイカ】「あ、そうだ~♪ 月海ちゃんはどう? この満員バスの車内で視線を浴びる感想は♪」 GM_isui: かなえの身体を操り月海にしなだれかかるサイカ、そして耳元で月海に告げるのだ。勿論月海はこのバスに乗車してから男性・女性と性別に拘わらない視線を身体に浴びているのに気付いているだろう。 GM_isui: こげ茶色の生地は地味ではあるが月海が纏えばまた別の話だ、突き出たバストとヒップに張り付く浴衣の生地が淫猥に歪み。落ち着いた印象を与える色合いに椿の柄が月海に清廉さと艶気を与える……更にこの暑さで汗をかけば月海の持つ艶気は周囲の視線を集めてしまうだろう。 GM_isui: 【サイカ】「月海ちゃんに痴漢しない人間が信じられないわぁ♪ こんなエッチでかわいらしい浴衣娘さんが近くに居るのにね♪」 GM_isui: と相変わらずカラカラと周囲の男達が不甲斐ないと笑う淫魔。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「まともな人間は痴漢なんかしない、それははっきり行って侮辱しているぞ」 小さな声ではありますが、多分誰かには聞こえているだろうと思う、その名誉のためにきっぱりといいますね。不本意ながら自分の身体が人目を引き、かつこの淫魔に犯されるようになってからはセックスアピールが増しているのを自覚しています。なので本当はこの浴衣を着るのも躊躇っていたのですが、後輩の願いにより着てきました。それでもしっかりと胸元を守り、ヒップラインの形が崩れないように気をつけています。そしてかなえの秘所に誘導されると、少し悩みますね。たしかにそこはサイカの性格からして一番ありえそうな場所ですが、それを自ら教えるとは到底思えないので▽ GM_isui: 【サイカ】「あら? 一番大事な部分なのに触らないの? つまんなぁぃ♪」 GM_isui: サイカは月海の手の動きが止まったのを感じてがっかりした口調で話します、そして月海の身体にべったりしながら耳元で告げるのです。 GM_isui: 【サイカ】「まともな人は痴漢しないんだぁ……でも今の月海ちゃんは痴漢……じゃなかった♪ 後輩の体をまさぐる痴女そのものよねぇ♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「全力で否定させてもらう、お前がいなければこんなことをするわけがない」 淫魔の揺さぶりにはきっぱりと反論します。実際こういうところから隙をついてくるのが手管なので、それにかかるわけにはいかないのですね。でも自分でもかなえの身体に何をやっているんだ、という想いはあるのでわずかにため息をついています▽ GM_isui: 【サイカ】「ふふ♪ そうね、月海ちゃんはそんなエッチな女の子じゃないものねぇ♪ あ……月海ちゃんの目の前の男の子……ちょっと見てぇ♪」 GM_isui: サイカがクスクス笑いながら指差した方向、そこには耳まで真っ赤に染めて俯く少年の姿があった。 GM_isui: 両手を股間にあて、ふとももをモジモジさせながらチラチラと月海を見る…… GM_isui: そう、小学年高学年になるかならないかの少年が月海の身体を見て性的に興奮しているのだ。 GM_isui: 【サイカ】「かわいいわぁ♪ あたしが食べたいくらいに♪」 GM_isui: かなえの身体でくねくね踊りながら興奮をあらわにするサイカ、おそらく本当のサイカの身体ならばそのまま少年に襲い掛かってたのだろう。 GM_isui: そんな悶えるサイカは舌なめずりをすると嫌らしく月海を見ると……ありえない発言をするのだった GM_isui: 【サイカ】「ねぇ…月海ちゃん? 簡単なゲームしない? 月海ちゃんがあの男の子を痴漢しちゃうの♪ そうしたらあたしは魔道具を月海ちゃんに渡してあげる♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……私がそれに乗ると思っているとでも? くだらない。バスの中で見つからなくても、降りてから探せばいいだけだ」 まだ小さな少年が恥ずかしがりながらこっちを見ている姿に、可愛いなとは思うものの彼にそんなことができるわけもありません。と言うより痴漢をされることはあっても、することなど当たり前ですが全く無いので、どうやっていいかわからないからできるわけ無いという方が正しいでしょうか▽ GM_isui: 【サイカ】「あら? つまんないわぁ♪ じゃ……あたしがこの子を食べちゃうね♪」 GM_isui: スッ……かなえの身体のままサイカは少年に両手をわきわきと動かしストレートに少年のお尻を撫で回します。それにビックリした少年は固まってしまいチラチラと周りを見て困惑しているのですが……誰も少年の異変に気づかなくて…… GM_isui: このままでは少年は淫魔に操られたかなえに痴漢され、へたをすればそれがかなえの初体験になってしまうかもしれない…… GM_isui: 【サイカ】「月海ちゃんがこの子と遊びたいって言うのなら代わってあげるんだけどなぁ♪」 GM_isui: わざとらしく月海を見ながら淫魔らしく絶妙な手つきで少年の身体を撫で回す、そして月海にはサイカを通して少年に瘴気が注がれるのも分かるでしょう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「相変わらずの思考だ、私にこんなことをさせて何が面白いのだか」 見れば少年は怯えと困惑が入り混じったような顔をしていて、もじもじと両足を擦り合わせているのは大きくなってしまった股間に困っているからでしょう。それ自体には別に嫌悪感を感じません、ある意味で普通の事ですから。もっともこれが露骨にいやらしい視線を向けてくるようになれば嫌悪の対象になるわけですが……そんなことはさておき、このままではかなえにとっても、彼にとってもマイナスにしかなりません。しかし自分も何をしていいかわからないわけで、困惑の色が顔に浮かびますよ▽ GM_isui: 【サイカ】「ふふふ♪ 真面目な月海ちゃんの痴女プレイなんてこうでもしないと見れないからよぉ♪ それにこの子を満足させるなんて簡単よぉ♪ 月海ちゃんの手でこの子のちんぽをシコシコしてあげるの♪ 勿論そのおっぱいでも口でもいいんだけどぉ♪」 GM_isui: 月海の惨めな姿を見たい、ただそれだけのゲーム提案、この少年を満足させればかなえを操る魔道具を明け渡すと器用に少年の股を撫でながら月海に囁くサイカ、ハーフジーンズ越しに少年の性器を刺激しその反応を見て楽しんでいるかなえの姿は月海にしてみれば違和感しかないでしょう。 GM_isui: 【サイカ】「ほら、まずはこうやってお尻をなでるのもいいわよぉ♪」 GM_isui: そう言うと月海の右手を無理矢理少年の尻に触れさせます。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……すまない、すぐ終わらせる」 いつものように罠にかけられている、と自覚しながらもかなえと少年のことを考えれば従わざるをえません。なので小さな声で彼に謝ってから、女性のものは違う男のお尻に触れますね。そして週にばれないように近づき、身体を密着させて視線からカバーします。身長的にはちょうど、月海の双乳が相手の後頭部辺りに来るような、そんな位置かもしれません▽ GM_isui: 身動きが取れない空間で月海の戦いが始まる、それは今までしたことの無い淫猥な戦い…… GM_isui: 無垢な少年を月海が、その手で満足させることが勝利条件と言う淫魔サイカの非常識なゲーム。 GM_isui: 夏の暑さで汗に塗れた月海と少年が身を寄せ合う、濃密で淫靡な空間がバス内に形成される……その空間内で他の乗客にばれないように月海の痴女プレイが始まったのだ。 GM_isui: ▽ GM_isui: ミドル&クライマックス:痴女プレイ GM_isui: ではクライマックス戦闘いきます! GM_isui: 1ターン目の開幕! GM_isui: こちらはありません! I02_Tukimi: 開幕は一応クイーンブロウで! GM_isui: はいな!ではこちらからいきます! GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド+排泄の呪い》1点以上ダメージで[尿意]のバッドステータスを与える。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [2,6]+16 = 24 GM_isui: 24点です! I02_Tukimi: んー、尿意はキツイなぁ、で、そのダメージだと防御しても仕方ないので、その他を飛ばしますー GM_isui: くふふ I02_Tukimi: アクトは、尻穴奴隷と視姦の檻かな! GM_isui: 了解です! I02_Tukimi: ちなみに罠の方は解除できます? GM_isui: 出来ますよ~特殊能力も開示するのでしたっけ? I02_Tukimi: その辺はGMの任意でいいかと、とりあえず突破能力値だけは教えて下さいw GM_isui: あ! GM_isui: ごめんなさい!! GM_isui: 知力です! I02_Tukimi: ……全力で突破しかない、CP4点をぶち込んで罠を解除ーw GM_isui: ひぎぃ!? I02_Tukimi: 6d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 6D6 = [5,4,5,1,6,6] = 27 I02_Tukimi: 解除! GM_isui: おわた… GM_isui: で、では2Rの開幕であります~! GM_isui: こちらは無しです! I02_Tukimi: はーい、開幕クイーンブロウ! GM_isui: では少年再び! I02_Tukimi: MPを増やしておいてよかったです、これなら多分ぎりぎり持つw GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド+異形の託卵》1点以上ダメージで[託卵]のバッドステータスを与える。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [5,2]+16 = 23 GM_isui: 23点&卵をぷれぜんつ! I02_Tukimi: シールドで12点軽減、11点を腰に、ぎりぎり残ったーw GM_isui: ぐぬぬ…アクトは無しかな~ I02_Tukimi: うん、今はアクトはなしでー GM_isui: では月海ちゃんどうぞ~! I02_Tukimi: ではドラブレ! I02_Tukimi: 4d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 4D6+16 = [3,2,6,2]+16 = 29 I02_Tukimi: 防御点無視にはなりません、残念w GM_isui: あ、あぶない… GM_isui: では3R開幕!! GM_isui: 《オートヒール》HPを11回復~ I02_Tukimi: 回復してきた! GM_isui: ふふふ… GM_isui: ただの少年と思わないことなのです! I02_Tukimi: それは勿論!w I02_Tukimi: くそう、攻撃こーい!w GM_isui: はいな! GM_isui: 2d6 《シャドウアーム》 GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド》 kuda-dice: GM_isui - 2D6 = [6,1] = 7 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [2,4]+16 = 22 GM_isui: 7と22です! I02_Tukimi: 攻撃回数が増えるのはきつい……んー、7を腰に当てて弾けさせて、22をシールドで12点軽減です GM_isui: ぐぬぬ GM_isui: アクトをどうぞ! I02_Tukimi: アクトは産卵と魔性の果実、で GM_isui: まってました! GM_isui: 2d6+3 《淫らな遊戯》対象は【知力】で対決、負けたら2d6+【浸食値】のダメージを受ける(軽減不可) kuda-dice: GM_isui - 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 GM_isui: 14なのです! I02_Tukimi: 2d6+1 kuda-dice: I02_Tukimi - 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 I02_Tukimi: それは無理だなぁw I02_Tukimi: というわけで弾けて全裸に! GM_isui: ヤッター! GM_isui: アクト追加ありますです? I02_Tukimi: HPにはダメージ入っていないので、まだなしですーw GM_isui: は~い GM_isui: では月海ちゃんの反撃どうぞ~! I02_Tukimi: というわけでいつものブレス! I02_Tukimi: あ、開幕で宣言忘れたけどクイーンブロウ使ってますw GM_isui: は~い! I02_Tukimi: 4d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 4D6+16 = [5,6,4,2]+16 = 33 GM_isui: セーフ… I02_Tukimi: 抜けなかったけど、ダメージはでかいw GM_isui: ぐぬぬ… GM_isui: では4R開幕に!! GM_isui: (きらきら~んとオートヒール) I02_Tukimi: クイーンブロウ! GM_isui: 2d6 《シャドウアーム》 GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド》 kuda-dice: GM_isui - 2D6 = [3,3] = 6 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [4,1]+16 = 21 GM_isui: 6と21です! I02_Tukimi: シャドウアームはそのままで、オーラブレイドにシールド! I02_Tukimi: 合計で17点受けます I02_Tukimi: アクトは……ここで全部使うべきか GM_isui: シールド硬い… I02_Tukimi: と、使えないのもあるなぁ GM_isui: あ、オープニングのシーンアクトで使えそうなのありましたら今からでもどうぞですよ~ I02_Tukimi: とりあえず潮吹きと強制絶頂で! あ、うーん、でも淫らなる緊縛とかは使えないだろうしw>シーン GM_isui: 純潔を守るのが大変だ… I02_Tukimi: 仕方ない。自慰を追加します GM_isui: 満員バスでまともに動けないのは緊縛っぽいのでGM的にはOKなシチュなのですがw I02_Tukimi: ああ、なら使っていいです?w GM_isui: は~い! GM_isui: おーけーですよー! I02_Tukimi: では緊縛追加で I02_Tukimi: 2d6+9 kuda-dice: I02_Tukimi - 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 I02_Tukimi: 強制絶頂はセーフ GM_isui: チッ! GM_isui: 反撃かもーん! I02_Tukimi: で、ドラブレ+ラストシュート! I02_Tukimi: 12d+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 12D+16 = [6,2,2,4,6,6,3,2,5,6,3,4]+16 = 65 GM_isui: ひぎぃ!? I02_Tukimi: クイーン+クリⅢ発動! I02_Tukimi: 6が4個なのでー I02_Tukimi: 4*3*3増えまして……+36w I02_Tukimi: 101ダメージw GM_isui: 痛い!? GM_isui: お、おのれぇ… GM_isui: 5R開幕いきますよ~!! GM_isui: おーとひーるの構え! I02_Tukimi: クイーンブロウの構え! GM_isui: では少年の攻撃! GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド+異形の託卵》1点以上ダメージで[託卵]のバッドステータスを与える。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [5,4]+16 = 25 GM_isui: 25点です&もう一度卵をプレゼント! I02_Tukimi: 産卵で削りに来た!? シールドで軽減して13抜け! I02_Tukimi: ならこちらも全力で反撃、ラストシュート+ポテ4+ドラブレ! I02_Tukimi: 16d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 16D6+16 = [6,6,1,3,1,6,1,5,3,5,2,3,6,6,5,2]+16 = 77 GM_isui: うわぁw I02_Tukimi: 6が5個ですからw I02_Tukimi: 5*3*3で……+45 GM_isui: オーバーキル過ぎる位に喰らったw I02_Tukimi: 122の防御無視ダメージ?w I02_Tukimi: そして! I02_Tukimi: ここで古の輝石!w I02_Tukimi: 2d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 2D6 = [6,3] = 9 GM_isui: なん…だと… I02_Tukimi: 1d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 1D6 = [2] = 2 I02_Tukimi: 11点回復して I02_Tukimi: 3d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 3D6 = [6,2,2] = 10 I02_Tukimi: 10点くらいました、立ってる!w GM_isui: ぐぬぬ… GM_isui: 月海ちゃん勝利!! I02_Tukimi: ふふふ……輝石がなければやばかったw GM_isui: では……本編いきましょうか! GM_isui: 【少年】「あ、あの……おねーさん……そ、そのやめて……ぅぁっ♪」 GM_isui: 少年の小さな声が月海に届く、サイカは月海の行為を見守るように少年への悪戯をやめてニヤニヤしているだけ…… GM_isui: 月海の手が触れるだけでビクンと身体を震わせる少年は熱を帯びた瞳で月海を見つめながら必死に懇願するのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「本当にすまない、できるだけ早く終わらせるから……」 今まで自分が犯されることはあっても、攻める側に回ったことはなかったので種類の違う恥ずかしさと戸惑いを感じていますね。技術もなにもあったものではないので、とにかく肉棒をいじればいい、というのだけを意識して、頬を染めながら少年に後ろから密着し、周囲の視線から逃れながらズボンに手を入れて、股間のあたりを弄ります▽ GM_isui: 【少年】「っ♪ だ、ダメだよ……おねーさ、ぁっ♪ きたなっいよぉ……っ♪」 GM_isui: 少年の肉棒は少年なりの大きさでビクビクと震えるように勃起している、そして精通を済ませているのだろう、パンツの中を先走り汁でベトベトにしているのが月海には分かるだろう。 GM_isui: そしてそんな肉棒を少し触れるだけでまるで少女のように声をあげながら月海に訴えかける少年、後ろから抱かれる形になるので少年のツンツンとした頭が自然と月海の爆乳に挟まり、少年が身もだえするたびに浴衣を乱れさせていく。 GM_isui: そんな淫靡な光景を眺めるサイカは微笑みながら月海に囁きかける。 GM_isui: 【サイカ】「どう? この子のおちんちんはどうなってるかなぁ♪ 月海ちゃんは触ってみてどう感じたのぉ♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「大丈夫だ……汚くなどないから、リラックスしてくれ。そして、それに答える必要はない」 といいつつ月海の顔が更に赤くなっていきます。初めて手に握る男の肉棒はビクビクと脈打っていて、熱くて、触手とは全く違う事を感じさせますね。そしてまだ声変わり前のソプラノボイスで小さく悲鳴が上がると、何か変な気分になってしまいそうになります。そんな状態をからかうサイカにはそっけなく答えますが、内心ではいつ周囲に気づかれるか、と緊張していますね。なので無意識のうちにもっと体を押し付けてしまい、双乳を後頭部に押し付けるだけでなく、いつしか自分の股間を相手のお尻に押し付けていて、その状態で直にペニスを握り、早く終われ、と念じながらしごいています。▽ GM_isui: 【サイカ】「んふ♪ 答えてくれても良いのにぃ♪ まぁ、あたしが当ててあげようかぁ♪ ビクビクしてぇ♪ とっても熱くてぇ♪ 月海ちゃんの手に触れるたびにピュルピュル先走り吐き出してベトベトになっていくのぉ♪」 GM_isui: 淫魔が嬉しそうに状況を予想し言葉を紡ぐ、その言葉通りに少年の性器は月海の手が触れるたびにビクビクと動き、腰をカクカクと動かしてしまう。 GM_isui: その腰の動きで少年のハーフジーンズに包まれた尻肉が月海の股間に押し当たり、グイグイと浴衣をずらしてしまう。 GM_isui: 【少年】「お、おねーさんの手……気持ち、いい……よぉっ♪」 GM_isui: 最初の恥ずかしさが薄れてしまったのか少年は動きを変化させ自ら月海の手に強く押し当てるように腰を振る。 GM_isui: そして少年らしい両手で月海の腕を抱き、未知の快楽に翻弄されていくのが月海には分かるだろう……そう少年の心を、性を月海は支配しているのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「どうして、そういつも下劣な表現しかしないのか……ん、あと少しかな。すまないな……」 わざと卑猥な表現をする後輩の体を乗っ取った淫魔をジト目でみながら、少年を落ち着かせるようにささやきますね。自分の手の中で、ますます固くなっていくペニスの感覚に頬を赤くしながらも、動きは止めません。ここまで来たら早く出させた方がいい、と事務的に自分に言い聞かせますね。彼が動いた拍子に浴衣がはだけ、ちらりと赤いショーツが見えてしまいますが、この体勢では誰に見られることもないので、意図的に無視し、壊れ物を扱うように肉棒を上下にこすります▽ GM_isui: 【少年】「ぁぅっ♪ お、おねーさん……な、何か、きちゃ、ぁぁ……こ、これ、うわっ♪ スゴイ、気持ち、いいよっ♪」 GM_isui: 細く長い声で甘えるように鳴く少年、月海の手の平で暴れるように震える少年の肉棒から射精がもうすぐだと感じる……そしてその時がやってくる。 GM_isui: 【少年】「お、ねーさ、ぁぁっ♪ ぃ~~~~~~~~~っ♪♪」 GM_isui: ビュクッ♪ ビュルルッ♪ GM_isui: 少年が腰を激しく動かした後一際大きく突き出す、それと同時に濃く、ドロドロした精液が月海の手の平に吐き出されるのだ。 GM_isui: また月海の鼻腔にふわりと栗の花の匂いが届くだろう……そう、月海は一人の少年を絶頂まで導いたのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……本当にすまなかった、よく頑張ってくれた」 びゅくる、びゅくるっと手の中に感じる感覚に、これが普通の射精か……と奇妙な感慨を抱きます。そして少年の頭を撫でようとして、そんな事をすれば汚してしまう事に気づいて、左手で撫でますね。いきなりこんな事をした事の罪悪感と、耐えてくれたことの感謝の言葉をつぶやきつつ、スボンの中から手を抜こうとしますね。ゆびをひろげるとそこにはどろおっと白濁した液体が糸を引きます▽ GM_isui: 【少年】「はぁ…はぁ…はっ…ぁっ」 GM_isui: 射精の快感に腰を震わせ月海にもたれるように脱力する少年、これでサイカとのゲームが終わった……かと思ったのだが…… GM_isui: 【サイカ】「月海ちゃんさっすがぁ♪ テクニシャンなんだからぁ♪ で・も……ふふふ♪」 GM_isui: 月海を見ながら微笑むサイカ、いつものかわいらしいかなえの笑顔が淫猥に歪む光景に違和感を感じるだろうが、その視線の先……少年のズボンに変化があった……おや、正確には変化が起きていないのだ。 GM_isui: 月海の手に大量に精を吐き出したのにズボンの中で怒張を保ったまま……いや、すぐさま硬さを取り戻し再び勃起したのだ。 GM_isui: 【少年】「お、おねーさん……僕……」 GM_isui: そんなテントを張ったかのように大きくなったズボンを見せ付けるように月海に向き合う少年。熱い吐息が胸元にあたり、切なく熱のこもった瞳で見上げられる月海は少年の性欲が未だ衰えていないのに気付くだろう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……な、これは……! いや、だからといって、その……!」 かなえの視線の先で、まだ大きくなったままの少年の肉棒を見て言葉に詰まります。彼をこんな風にしてしまったのは、淫魔に命令されたとはいえ明らかに自分です。しかし月海本人としてはもうこれ以上何もするつもりはないわけで……なのに潤んだ目で見上げられて戸惑いますね。とりあえず引きぬきいた右手をハンカチで拭いますが、近づいてくる少年を前に、硬直して動けないでいます▽ GM_isui: 【少年】「おねーさん……ぼ、ぼく……っ!」 GM_isui: もう一度月海に射精させて欲しいのか硬直した月海の身体に抱きついてくる少年、月海はふとももでべっとりとした精液の染み付いたズボンの感触を感じるでしょう。 GM_isui: 精液で濡れ、再び勃起した股間を月海に押し付け、胸の谷間に顔をうずめた少年はしっかりと月海の身体を抱きしめる……だが少年の両手は月海の腰には回らずに91cmのヒップに回されているのだ。 GM_isui: 【サイカ】「あらあら♪ この子全然満足してないみたいねぇ♪ もう一度してあげないと……ね♪ ぁ、それとぉ……」 GM_isui: サイカは嬉しそうに微笑みながら月海の耳元で囁く……そう、周囲の何人かが精液の匂いと月海、少年の声に気付いたのかチラチラとこちらに視線を送っているのだと……そしてそう告げた瞬間に。 GM_isui: ガタンッ! GM_isui: 不意にバスが揺れ敏感な月海尻肉を、アヌスを浴衣とショーツ越しに少年の指が突き刺さり、揉みあげてしまったのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「余計なことは言わなくて……っ! ぃ……い……!」 満員のバスではろくにスペースなどないので、少年が抱きついてくるのを防ぐことはできません。もっとも自分の責任だと感じているところもあるので、そもそも避けなかったでしょうが。正面から抱きとめるような形になってしまったので、豊かすぎる双乳で顔を挟むような形になってしまいます。とは言え年齢的に考えて、男というよりは弟のように見えているので、それほど羞恥は感じませんでした、これまでは。バスの振動で二人の体が揺れると、離れたくないのか相手の手は月海のヒップにしがみつくようにして身体を固定してしまいます。その拍子に菊門の入り口がなで上げられると、異様に開発されたアヌスはそれだけで快感を生み出してしまい、ビクンッと硬直して大声を上げそうになってしまいますね▽ GM_isui: 【少年】「おねーさん……なんだかエッチだ……っ!」 GM_isui: バスの揺れのおかげで月海の泣き所を知った少年はその探究心でもって両手で弄り始めます。 GM_isui: それは拙い動きですが力任せにヒップを揉み、尻肉の谷間を擦り、途中尻穴を爪でひっかいていく……幸いショーツと浴衣が最小限の刺激で抑えてくれるものの今までの陵辱で性感を高められている月海のヒップは子供染みた前戯ですら気持ちよくなってしまって…… GM_isui: 【サイカ】「ね、おねーさんをモット気持ちよくしたい? そして……キミももっと気持ちよくなりたいよねぇ?」 GM_isui: そんな二人に声をかけるのは淫魔サイカ、満員電車と少年の抱擁という拘束で身じろぎできない月海を横目で見ながら少年に問いかける。そして月海の浴衣の隙間を大きくし、僅かな隙間から赤のショーツに指をかけるのだった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……っ! ……ふ……ぁ……! は……離れて、そこはそれこそ触ったらいけない……んん、場所だ、から……っ!」 意識を集中していない時に尻肉に触れられたら、簡単に悲鳴を上げてしまうほどになってしまったヒップを意図的にグリグリと指先で刺激され、尻たぶを揉み込まれていきます。着衣とショーツで直接ではないというのに、明らかに感じた声を切れ切れに漏らして、顔を切なそうに歪めて少年にやめるように呼びかけますね。実はこの時点ですでにショーツには淫水で染みができ始めており、肉悦に肛門が綻びかけています。こんな大勢がいる場所で感じるなんて、と止めようとするのですが……その隙を突いて、サイカが浴衣の中に指を入れてくるとびくっと硬直してしまいますね▽ GM_isui: 【少年】「気持ちよく、したい……おねーさんを気持ちよくしたいよっ」 GM_isui: 少年はサイカの言葉に答えると月海の警告を無視して尻穴を弄ります、その必死な動きはどんどん丁寧に、月海の弱点のアヌスを捕えていく。それは少年であるがゆえの前戯、胸の谷間から月海の表情を観察し、何処をこすれば尻穴快感で月海が感じるかを覚えていくのだ。 GM_isui: そんな少年の指の動きに合わせてサイカは月海のショーツを下ろしていく、それはヌチャ……っと淫音を月海の耳に届け、羞恥の炎で炙るものだ。 GM_isui: 【サイカ】「月海おねーちゃんを気持ちよくしたいのならお尻のあなをホジホジしてあげないとね♪ 月海おねーちゃんはお尻の穴で気持ちよくなっちゃう変態さんだからね♪」 GM_isui: サイカは月海のショーツを下ろしきると少年にいやらしい助言を与えていく、もっと少年に辱められる月海の姿が見たいのだろう。そして月海の耳元に近づくと甘い声で囁くのだ…… GM_isui: 【サイカ】「ほら……あの座席のおにーさん……こっちをチラチラみてるわぁ♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「騙されたら……んんんんんんっ! いけない……ぁ……く……う……っ! 今すぐ、や、め……!」 少年の手の動きはどんどん激しくなって行きます。それに伴いお尻での肉悦が増大して、望んでいないのにどんどん快感が増していきますね。声はこらえていますが、目をつぶったり、歯を食いしばったりと、指先が排泄穴に触れるたびに変わってしまうので、感じていることが本能的に分かってしまうでしょう。そのうえショーツを下げられると菊門の守りが更に薄くなってしまうわけで。相手の指がずぶうっと浴衣の布ごと中に押し込まれると、反射的に顔が仰け反ってしまいますね。そんな所にサイカから誰かに見られていることを知らされると、はっと措置に背を向けようとするのですが、降ろされた下着が膝のあたりで止まっているため、上手く動けません。▽ GM_isui: 【少年】「おねーさん……えっちだ……」 GM_isui: 少年はじっとり湿ったショーツを、尻肉に埋もれ改造された腸液で湿る浴衣の生地を触りながらポツリと呟く。その間も自分の股間を月海の身体にこすり付けるのだから完全に快楽の虜にまってしまっているのが分かるだろう。 GM_isui: しかしこの少年に非を求めるのは酷だろう、月海のようなお姉さんに射精させられれば夢中になるのは当然なのだ。 GM_isui: 【サイカ】「キミも月海おねーさんも気持ちよくなる方法教えてあげよっか♪」 GM_isui: 視線と人の檻に囚われた月海がまともに動けなくなった事を確認したサイカがついに動く……そう、この少年に月海のアナルを犯せと唆すのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「余計なことを……いうな! 君も、こんなのの言うことをきかなくてい…………………っあ……!?」 少年の股間が自分の秘唇に擦り付けられると、そこが愛液で湿っているのに気づかれてしまいますね。月海の頬がさらに羞恥で染まります。そのまま両足の間に相手の足をねじ込まれると、太腿でクリトリスが擦られ、さらに感じてしまいます。そんなことをされながら、淫魔のいうことなんて聞くな、と必死に呼びかけるわけですが、サイカの言葉に興奮したらしい少年が、おもわずずぶうううっと深く指をアヌスに付き入れてしまったことで、排泄穴の中ほどまでに浴衣の布地が入り込み、その快感にイッてしまい、全身を震わせて声を殺しながら達してしまいます。密着している彼には痙攣する肢体が解るかもしれません▽ GM_isui: 【少年】「わっ! なんだか指がきゅうきゅうされて……」 GM_isui: 絶頂で蠢き締め付ける月海のアヌスを指で感じた少年は率直な言葉を漏らす、その指を食い締められる感覚を味わいながらグリグリと腸内をかき回すのだ。そんな少年にサイカは告げる。 GM_isui: 【サイカ】「ふふ♪ 月海おねーちゃんはイッちゃったの♪ キミがびゅくびゅく精液だしたのと同じで~キミの指が気持ちよかったのねぇ♪ そんな気持ちよくなってる月海おねーちゃんをも~~~っと気持ちよく、イかせてあげましょっか♪」 GM_isui: 少年に囁くサイカはジッパーをおろしもぞもぞと指で少年の固くなった肉棒を外に晒させる、それは皮を被り、先ほど出した精液に塗れた子供のちんぽ……それを月海のふとももや淫核に擦らせながらクルンと月海の身体を反転させてしまう。 GM_isui: 今まで月海の真正面に居た少年が今は背後に居る……そしてサイカが浴衣を捲り上げながらボソボソと少年に囁く声だけが聞こえてくるだけ……いや、サイカと少年以外の声も月海に届く……ボソボソ、ヒソヒソと周りの乗客たちの好奇と蔑みの視線……その陰口だ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「く……ぁ……そんなことは、ない……!」 呼吸を整えて、なんでもないように装いますが声がわずかに震えていますね。そして少年には分かってしまうのですが、浴衣の股間部分が明らかに濡れています。今の絶頂で淫蜜がこぼれてしまったせいですね。好奇心にかられてそのまま尻穴の内部をほじられ、ガリガリと腸壁を掻きむしられるとイったばかりだというのにすぐに下半身が震えて、とろりと愛液が漏れてしまいます。そんな風にされるとまた感じでしまって、容易に動けなくなっていまい少年に向けて背中を向けさされてしまいます。はぁ、はぁ、と荒い息を何度もついて呼吸を整えるわけですが、その際に自分にむけての蔑みの声が聞こえ、視線を向けられると唇を噛みますね。そして全力を払って、なんでもないかのように背筋を伸ばしてたとうとします▽ GM_isui: 【サイカ】「月海おねーちゃんはあんなのじゃ全然気持ちよくならないんだって♪ だ・か・らぁ♪ も~~~っとお尻の穴をホジホジしてあげないと……ね♪」 GM_isui: サイカの言葉が月海の耳を撫でる、それと同時に91cmのヒップが少年の目の前に完全に露出され、サイカの指により尻肉が割られヒクつくアヌスを見られてしまう。 GM_isui: 眼前では好奇の視線が月海を貫き、背筋を伸ばすことで突き出た爆乳に粘る視線が張り付く……そんな羞恥の檻のなかヌチャ……と粘液が尻穴に触れる感覚……そして熱く、大きな肉の塊が押し当てられる感覚が月海のアヌスに襲い掛かるのだ。 GM_isui: それは先ほどまでの少年のモノにあるまじき大きさの肉棒で…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……っ! な、やめ、こんなところで……んんんっ!?」 呼吸を整えたことでで多少は余裕が出てきたわけですが、背後で浴衣をめくりあげられて焦ります。後ろの様子は判りませんが、自分の方を見ている誰かもいるでしょう。そんな相手にショーツも履いていないお尻を見られている、と思うと心臓が一気に高鳴りますね。が、ここでまた変な声をあげたらそれこそ不信の目で見られてしまうために、平静を装うしかありません。下半身に直接感じる空気の感触に裸のお尻が晒されていると思うと、悲鳴を上げたくなるほどに恥ずかしいのですが……そこに少年の肉棒が突きつけられると、本当に声が出そうになりますね。しかもさっき触った時よりもはるかに大きなそれに何が起こっているのか、と不安になるも振り向くことすらできずに排泄穴をいじられて、バスの動きに合わせて豊かな乳肉がたぷんたぷんっと揺れます▽ GM_isui: 【サイカ】「ほらぁ……ここを、こうホジホジしてあげてぇ♪」 GM_isui: サイカの言葉が届くと同時に月海の菊門を高熱の塊がこじ開けようと強く、そして抉るように押し当てられる。それは月海の腸液と少年の我慢汁が混ざり合う粘液音と相まって背徳的な感情を呼び起こすだろう。 GM_isui: 【少年】「す、すごい……おねーさんのお尻の穴……チュッチュッってぼくのちんちんに吸い付いてきて……とってもエッチです!」 GM_isui: そんな月海の相手である少年は素直に月海のアナルの感触を述べる、その言葉に混じって聞こえる獣のような荒い息からこの少年が月海に本気で欲情しているのが分かるだろう。 GM_isui: 【サイカ】「ふふ、月海ちゃん覚悟は良いかしらぁ♪ 今から皆に見られながら淫乱な月海ちゃんのケツマンコでこの子を満足させる……か・く・ご♪」 GM_isui: 耳元で囁くかなえに憑依した淫魔、その言葉と同時に少年とは思えない剛直がキツキツの括約筋を割り、火照り蕩けた月海の腸内へと突き入れられるのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひぅんっ、ふ、や、ふぁ……ま……待って、正気に戻るんだ。そんな所に入れるなんて……っひ!? ぁ……か……ひ……ぁ……!?」 尻穴に感じる先ほどとは比べ物にならないサイズの肉棒に入り口をグリグリと愛撫されると、脳天まで貫くような快感が排泄穴から生まれてしまいます。今までの悪戯でただでさえ快感に弱い尻穴が解れ、さらに感度が増してしまったのですね。加えて満員バスの中という状況も月海の精神に被虐的な影響を与えてしまいます。何しろ本人からは確認できませんが、背中側にいる人間には浴衣のお尻がはだけた状態が見えてしまっているわけですから。肉体と精神が昂ぶり、ぼたぼたと秘唇から愛液が溢れます。この感じ方に不味い、と思って小声で彼を静止しようとするわけですが、その前にずぶうううっと菊門を貫かれてしまいますね。そこらの極太バイブよりもさらに大きなペニスが内部に入り込んだ瞬間、心とは裏腹に少女の尻穴は簡単に屈服してしまい、凄まじい快感を全身にまき散らしながら上半身をのけぞらせて乳肉を卑猥に揺らし、唇を何度も痙攣させながら硬直してしまいます。こちらの方を見ている人間の大半は、それでイったと気づくことでしょう▽ GM_isui: 「おいおい……」「まじか……?」「げ! こんな所でおっぱじめてんの?」「へ、変態……」 GM_isui: 結界も何も無いバスの車内では当然二人の行為は見つかってしまう、最初は周りの数人、しだいにバス全体に広がっていき…… GM_isui: カシャ! カシャ! GM_isui: ついには写真や動画を撮影する者まで現れる始末、周りの乗客すべてが爆乳浴衣美少女と年端もいかない少年の尻穴姦淫ショーを嫉妬、侮蔑、情欲の視線で見つめるのだ。 GM_isui: 【少年】「お、ねーさんっ♪ すごいっ♪ おねーさんのお尻の穴、きもちよすぎ、てぇ♪」 GM_isui: 少年が息を荒くしながら、尻穴アクメに悶える月海の腰を強く抱きしめ激しく剛直をピストンする。その動きは少年の精一杯の激しさそのものでカリ高の亀頭が一気に腸奥まで到達したと思えば、次の瞬間には後門を半分抜け出る所まで来ている極悪ピストン。 GM_isui: 月海の敏感に改造された腸壁を、腸襞を全て抉り出すような排泄&挿入に周りからは様々な声が漏れるのだった。 GM_isui: 【サイカ】「そうよぉ♪ も~っと、奥をずんずんしてあげるのぉ♪ あ、でもキミのお仕事はピストンだけじゃないのよぉ♪」 GM_isui: 周囲の視線など我関せずとサイカが少年の腕を誘導し、立ったまま尻穴アクメに悶える月海をさらに追い込もうとする。 GM_isui: 少年の右手は月海の左脇腹に添えられ指先でくすぐるように撫で、左手は月海の秘所……そこで充血する淫肉豆を掴みコリコリと弄繰り回させるのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「っ……あ……ふ……く……や……ひうっ! んふぅぁっ! んんんんんん……っ、く、ッッッッッッッッッッッッっ!?」 周囲でささやくギャラリーに違う、変態じゃない。と言いたいところですがそれもできません。何しろ少年の肉棒を深々とお尻の穴に突き刺されたせいで、下手に口を開いたらそのまま悲鳴になってしまいそうだからなのですね。そのためスマホで写真や動画を取られ始めたのが分かっても、顔を赤くするだけです。そんな所に排泄穴のペニスが激しいストロークで内部をかき回し、ぐぽおっと強烈な出し入れをされてしまうと。つり革につかまった状態の体が激しく揺れますね。上半身は1メートルオーバーの爆乳がゆさゆさと重たげに揺れ、胸元が少しはだけて汗ばんだ胸の谷間が見えるまでになってしまっています。そして背後からは相手の挿入に合わせて腰が前後に動いてしまうのが見えてしまいますね。少しでも尻穴快楽から逃れるために下半身をひこうとしているのですが、腰を掴まれて逆に引っ張られ、根本まで強制的に飲み込まさせられる。そんな光景は後ろ側の人間には見えるでしょう。それに加えて淫魔の誘導で、無毛の股間で固くなったクリトリスがつまみ上げられると、びくん、びくんんっと尻穴が痙攣してはしたない蜜がぐちゅあっと溢れてしまいますね▽ GM_isui: 「写メ♪ 写メ♪」「うそ! お尻でしてる!」「おいおい……あんな子供としてヨガってんのか?」「てかパイパン? ありえねーし! 子供がご主人さまとかぁ?」 GM_isui: 周囲の乗客の視線が言葉が月海を苛む、それを気にするのは月海だけで…… GM_isui: 【サイカ】「ん~……小学生位の男の子にケツマンコ穿られてビクビクアクメする月海ちゃんも素敵だけどぉ♪ やっぱり月海ちゃんといえばここよねぇ♪」 GM_isui: サイカは乱れる月海の身体、スラリとした美脚から始まり脇、腕、首と撫でて……行き着いたのはピストンされるたびにブルンブルンと淫らに弾む102cmの爆乳だ。 GM_isui: 【サイカ】「やっぱり月海ちゃんといえば高校生にして102cmの爆乳よねぇ♪」 GM_isui: わざわざ周りに聞こえるように大声で話すサイカは激しく月海の浴衣を肌蹴させ周囲に見せ付けるように胸を露出させると、かなえの指で月海のバストをもみ始める。小さなかなえの手の平では余ってしまう極上の乳肉、それが根元から掬うように揉まれ淫猥に姿を変えていくのだ。 GM_isui: 【少年】「け、ケツマンコって言うんですね……っ♪ おねーさんの、ケツマンコ……うねうねして、すっごく、気持ち、よくてっ!! んっ! ぁ、れっ?」 GM_isui: 一心不乱に淫核を転がし、尻穴を激しくピストンする少年。だがそのピストンは偶然か、それとも淫魔の手腕か確実に月海の弱点を叩いてくる。特に激しく子宮裏を腸壁越しに叩くピストンは月海の背筋に重い快感を流し込むだろう……そんな少年の口から疑問に思う声が聞こえる、と同時に月海は感じる…… GM_isui: そう、腸内で産卵が始まってしまったのを…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ち……が……ぁ……んんんんんんっ! ふ……う……く、やめ……むねは……ぁ? だ……め、いま、は……! くひっ! い! ひ! は! ぁ! あふぁ……っ!?」 周囲から浴びせられる言葉は月海の羞恥心を刺激し、本人にその意図がなくても肉体の反応で観客たちを楽しませてしまいます。かなえに憑依したサイカによって浴衣の胸元が大きく広げられ、晒に包まれた乳肉が顕にになると、一層視線が集中してしまいますね。晒に包まれた爆乳の頂点では乳首が布地を押し上げてそそり立っており、それをいじられるとますます羞恥心が高まってしまいます。そして巫女娘にとっては最悪なことに、注目を浴び過ぎたせいで視線に反応するワームが腸内で卵を産んでしまったのですね。普段なら暫くは耐えれるところですが、折悪く少年の極太肉棒が、淫魔に教えられた『ケツマンコ』を激しくえぐっている最中。腸側から子宮を突き上げられた拍子に転がった卵塊は、ペニスのカウバー液と接触し――成分的には精液とほぼ同じなので――パリンっとそのまま割れてしまいますね。その瞬間、吸収率のいい腸内に、凄まじく高濃度の媚薬が撒き散らされて抵抗もできないままに達してしまい、相手の剛直を締めあげながら絶息しそうな様子で全身を痙攣させつつ、愛液をお漏らしのようにこぼしてしまいます▽ GM_isui: 【サイカ】「ん~♪ このおっぱい♪ やっぱり月海ちゃんといえばこのおっぱいよねぇ♪」 GM_isui: サイカがかなえの両手で思う存分に乗客の視線が集中する月海のバストを弄ぶ。左胸は根元からキュウキュウと搾られ、右胸は優しく撫でながら乳輪を擽り、勃起したニプル……その先端を押すのだ。 GM_isui: 【少年】「おねーさん、何かあたって……っ♪ す、すごいっ! さっきよりケツマンコうねうねして、きゅうきゅうしてるっ!」 GM_isui: 少年は卵から溢れ出た媚薬粘液で絶頂する月海の尻穴のうねりに腰を抜かしそうになるも。ヌルヌルの媚薬粘液が絡まり、更に肉棒に吸い付き、包み込む極上のアナルに夢中になって剛直を突き刺していく。 GM_isui: それは更に産卵される腸奥のワームの卵にも伝わり、産まれる卵塊が激しく暴れながら降り始めるのだ。 GM_isui: そして降りた端から少年の亀頭に当たり、激しく割れ、更に濃くなる媚薬粘液を月海の直腸に注ぐことになる。 GM_isui: 【少年】「ね、ね? おねーさんも気持ちいい? 気持ちいいよね? こ、こんなにエッチなケツマンコ、だからっ♪」 GM_isui: 大人顔負けのピストンを行いながら月海に問いかける少年、そして今まで月海の左脇腹を撫でていた右手は下腹部……子宮を押すようになでて刺激する。 GM_isui: 【サイカ】『ふふ……腸内の卵割れちゃったのね……すっごいエッチな顔してるわぁ♪』 GM_isui: 少年に刺し貫かれ悶える月海の脳内に淫魔の声が響く、それは嬉しそうに話しながら快楽に悶える月海を嘲笑うものだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひゃ……ぁ……く……ひ……ぃ……ぅ……ぁ……ぁ……っ!?」 排泄穴に撒き散らされた媚薬のせいで、さらに感度をます月海の尻穴。もはや少し少年が身動ぎして、中の肉棒を痙攣させるだけで絶頂じみた快感が全身を走り抜けます。そんな状態で晒に包まれた乳肉をもまれて抵抗できるはずもなく、拒めないままに巨乳を淫靡に変形させられ、尻穴の方ではピストンのたびにぐちゅ、ぬちゅと媚薬と腸液が肉棒に絡みつく音がひびきます。かなり大きいので周囲の観客にまで聞こえてしまう上に、少年がお腹を押しながら尻奥を突き上げてくると快感と羞恥でまた激しくイってしまいますね。もう既に浴衣も完全に役に立たなくなっており、股間の前はぐっしょりと水濡れで変色しています。そんな少女を淫魔があざ笑うわけですが……反論しようとする前にまた腸内で卵が割れてしまい、まともに喋ることもできません▽ GM_isui: 「うっわ、エロ……」「なにこの音……」「これは良い絵になるわ」「うっわ、ありえないほどべとべとに濡らしてる!」 GM_isui: 乗客たちは相変わらず見守る……いや、視姦するだけ。まるで視線の檻に捕らわれたような感覚に襲われる月海に更なる絶望が告げられる。 GM_isui: 【サイカ】『カウパーで割れたのでこの痴態じゃ精液での破裂じゃ失神しちゃうかもねぇ♪』 GM_isui: 月海の両胸を搾るように嬲りながらサイカの念話が月海に告げる。それは卵にカウパーではなく精液がかかれば今の比ではない快感が襲ってくるのだと。 GM_isui: 【少年】「うぅ……も、もうでちゃう……おねーさんのケツマンコに、出すよっ!」 GM_isui: その念話を受け取った瞬間、今までピストンを繰り返し、月海の腸壁を蕩けさせた少年の剛直。それが今まで以上にブルブルと脈動し、暴れ。月海の腸壁と、子宮を卵塊を叩く……そう少年が射精しようとしているのだ。 GM_isui: 【サイカ】『あら、この子はもう限界みたぁぃ♪ どう? 月海ちゃんこのままケツマンコに射精されたい? それとも……あたしの力で射精を止めて欲しい?』 GM_isui: 今度は胸の先端、月海のニプルを扱きながら念話で聞いてくるサイカ、月海の答えは…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「は……ぁ……う……あ……んんっ! く……ふ、しゃ、せ……なんて、む……り……や……!? ~~~~~~~~~~~~~~~~!? っっっっっっっっっっっっっっっ!? ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!?」 ギャラリーのスマホが月海の体に近づき、重たげにユッサユッサと揺れるサラシに包まれた双乳や、ずぼずぼっと尻穴を穿り返されている様子を撮影します。が、快感をこらえるのに必死で、恥ずかしげに顔を背けようとするものの、体を隠すことすらできませんね。そんなタイミングで告げられる射精の宣言と排泄穴の奥でビクビクと震える肉棒の感覚に、流石の月海も手段を選んでいられず、サイカに停めてもらおうとします。しかしあえて淫魔がタイミングを遅らせたのか、それとも経験の少ない少年だけに我慢しきれなかったのか、巫女娘が答える前に精液を噴出させてしまいますね。すると中に放たれた生殖液に反応して一気に卵が割れてしまい、今まで何とか喘ぎ声だけは出すまいとしていたのですが、ついにそれも我慢できなくなりあられもない絶叫とともに、秘唇から失禁じみた量の潮を拭いて、カメラの前で全身をくねらせ、乳肉と尻肉を淫靡に踊らせながら激しくイってしまいます▽ GM_isui: 「うわ、ナカダシ?」「すっげエロ顔……」「子供にイカされてんの? うわ……ひくわ」「ま、あんな身体してたら変態だって言ってるようなもんだし~」 GM_isui: カシャパシャと月海のケツ穴アクメの痴態を存分にカメラに収めていく乗客たち、心無い言葉で月海を嘲笑うも月海はそれどこれではないでしょう。 GM_isui: 腸内に存在する卵塊が連鎖的に破裂する快感は月海の理性を焼き切りそうな灼熱の電流となって全身を駆け巡る。更に少年は射精中だというのに腰を振るので精液と混じった特濃絶頂媚薬粘液が月海の腸襞一つ一つに塗り込められる事に。 GM_isui: 【サイカ】「あは♪ お漏らしみたいに潮吹いて……こんな子供にそこまで乱れさせられて、恥ずかしくないのぉ♪ ま、月海ちゃんはこ~んなエッチな身体だし、仕方ないわよねぇ♪」 GM_isui: サラシに包まれた両胸を搾りながら耳元で囁く淫魔、立ったまま乱れ悶える月海を言葉で嬲る快感にかなえの口元が淫靡に釣りあがっている。 GM_isui: 【少年】「ひゅ、ごぃ…♪ おねーさん、ケツマンコ、イッてるよ、ね♪ こんなウニュウニュして、包み込んでくるんだからっ! ボクが、おねーさんを、イかせたん、だっ♪」 GM_isui: ピッタリ月海に抱きついた少年は、普通では考えられないほどの射精をしながら月海の腸内をかき回す。そして月海を絶頂に導いたと勝どきを上げるのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひっ! ぃ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? あ……ふ……ぁ……んひぃああああああああああああああああっ!?」 敏感すぎる腸穴の中を媚薬づけにされながらの大量射精に淫靡な絶叫を続ける月海。びくんびくんっと痙攣と共に精液が噴出される間もペニスが動くので、ゴリゴリと腸粘膜が削られて絶頂の上にアクメが重なります。そんな様子を撮影されながら、潮吹きまでする様子をギャラリーに見せつけるわけですが、羞恥を感じても殆ど身動きが取れない意識が段々と暗くなっていきますね。サイカの言ったように気絶しかけているわけです。が、完全に意識が落ちるよりも早く、尻穴に感じる新しい衝撃で、絶頂しながら目覚めますね。それは背後で満足気に笑う少年が、自分の精液をたっぷり注ぎ込んだ尻穴から肉棒を抜き、また指を突っ込んでいるからです。感度の上がり過ぎた排泄穴は、指一本を飲み込むだけであっさりイッてしまうほどになっていて、それに驚く彼の耳元でサイカがなにか囁いているのが見えます。恐らく『指だけでどれだけイッちゃうか、ためしてみるのはどう?』とでも言っているのでしょう▽ GM_isui: 月海の意識が黒に染まる間際、少年の大きく頷く声が月海に届いた。 GM_isui: それからはまさしく尻穴地獄であった。 GM_isui: 気絶しては尻穴快楽で起こされ、ふたたび気絶……気絶と絶頂を繰り返す爆乳巫女に少年と淫魔の悪戯……いや、拷問は続く。 GM_isui: まずはペニス、淫魔の祝福を受け底無しになった少年は何度も射精し月海の腸内に注ぎ込む。 GM_isui: 次に腕、少年の細い腕を回転させながら月海の尻穴に挿入、まさしく手の平で媚薬とザーメンを塗り込められた。 GM_isui: 淫魔が呼び出した触手に穿られ、磨かれた。 GM_isui: それでも壊れない月海の極上アヌスはついに少年の人差し指を飲み込んだだけで激しく絶頂するまでに鍛えられたのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「や、ぁ、ひ、ぁ、だめだ、もう、回数がっ! きゃふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 もう何度目かもわからない尻穴絶頂が月海の体を貫くと同時に、ぷしゃあああああああっと潮が股間で弾けます。というか既にアヌスでイくたびに潮を吹くのが普通になってしまっており、床は愛液で凄いことになってしまっていますね。脱水症状になっていないのはは、途中サイカが召喚した触手に飲まされた液体のせいでしょう。そのため排泄穴を穿り返されるたびにイき続け、そして今は『周囲の男たちに後ろの穴を指でいじられて、10分間で10回以内にイクの抑える』というゲームをしていました。が、開始三分ほどで規定回数をオーバーしてしまい、あえなくこの淫獄からの脱出に失敗してしまいます。そんな遊びが何度と無く繰り返され――▽ GM_isui: エンディング:姦淫の時が過ぎて…… GM_isui: プシュゥ…… GM_isui: 目的地に到着したのか、それとも誰かがバスを停車させたのか、車内に充満した淫密な空気がドアの開閉とともに外に吐き出される。 GM_isui: 何度も何度も少年にアヌスを犯され、指一本で絶頂するまで躾けられ、乗客に全身を、痴態を視線で嬲られた月海は少年とサイカに尻穴を指フックで支えられるようにしてバスを降りる。 GM_isui: どうやら目的地の花火大会の会場だったようで、3人に続いてバスに乗っていた乗客たちが上気しながらゾロゾロと降りる。 GM_isui: もうしばらくしたら花火大会が開催されるのか少し離れた川沿いは人ごみでごった返している、だが月海を含む三人は人の流れから外れた人気の無い場所に向かうのだった。 GM_isui: 【少年】「おねーさん♪ 花火の前に一休みしよっか♪」 GM_isui: 少年が月海のアヌスをほじりながら明るく話しかけてくる。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「きゃふぁっ!? ……は……ぁ……ふ……」 バスから降りたのはいいものの、もう立っているのがやっとという状況でふらふらと歩いていますね、なので少年から逃げることもせずそのままつれていかれます。勿論尻穴に指先をつっこまれてイきながら▽ GM_isui: 【サイカ】「ふふふ♪ これは本当に楽しい花火大会になりそうだわぁ♪」 GM_isui: かなえの身体を奪っているサイカはいやらしい笑みを浮かべ尻穴絶頂に悶える美城の巫女を見下ろす…… GM_isui: その笑みに連なって少年も嬉しそうに笑うのだ。 GM_isui: そう……本当の淫祭は今から始まるのだと月海に告げるように…… GM_isui: くらくら 第四話 淫祭~痴漢バス~ GM_isui: 完 GM_isui: お疲れ様でしたー!! (つやつや I02_Tukimi: おつかれさまでしたー I02_Tukimi: 今日は集中した!(きりっ GM_isui: そしてリザルト張っておきますねー! I02_Tukimi: はーい! GM_isui: ・経験点:シナリオ成功40点+24(敵&罠)+18=82 GM_isui: ・ミアスマ:シナリオ成功ミアスマ4点+5.5点(SP分)=9.5点 GM_isui: ・名声1点 GM_isui: ・サイカorかなえor少年の人脈をLv1 GM_isui: いや~……エロエロじゃった…(はふはふ I02_Tukimi: 今日もいすいさんありがとう! I02_Tukimi: そして楽しかった! GM_isui: いえいえ、こちらこそ楽しかったのですよー!! GM_isui: やっぱり月海ちゃんはエロくてかわゆい!